多くの女性が悩むほうれい線の改善にビタミンC誘導体化粧水は効果があるのでしょうか?また、あなたは、ほうれい線の改善のためにビタミンC誘導体化粧水や美容液をすでにお使いでしょうか?エイジングケアで人気のあるビタミンC誘導体配合の化粧水や美容液ですが、実際、どの程度までほうれい線の改善に効果が期待できるのでしょうか?ほうれい線の改善やケアをお考えの方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
- ほうれい線は、主にたるみが原因でできるエイジングサインですが、乾燥やむくみも影響を与えます。
- ビタミンCは、美肌のビタミン、万能のビタミンと呼ばれ、コラーゲン生成をサポートする成分です。だから、ほうれい線ケアのエイジングケア化粧水に配合されます。
- ビタミンCを肌で使うために、安定性や浸透性を高めたのが、ビタミンC誘導体です。コラーゲンの生成をサポートするほか、美白、抗酸化など美肌によい作用があります。
- ビタミンC誘導体には、水溶性、両性、油溶性の3種類があります。ほうれい線ケアのエイジングケア化粧水やエイジングケア美容液には、水溶性、両性が配合されます。エイジングケア保湿クリームには、油溶性が配合されます。
- ビタミンC誘導体化粧水は、乾燥で目立ったほうれい線の改善、薄いほうれい線ならば改善を期待することが可能です。上手に使えば一定の効果が期待できるのです。
- しかし、ビタミンC誘導体化粧水では表情筋や皮下脂肪の衰えなどが原因となった深いほうれい線を改善することはできません。つまり、限界があるのです。
- イオン導入器でビタミンC誘導体化粧水の成分をお肌の奥へ浸透させることで、ほうれい線への効果を高めることが期待できます。

ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*ほうれい線の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.ほうれい線の改善にビタミンC誘導体化粧水を試したいあなたへ
「ほうれい線の改善にビタミンC誘導体化粧水は効果があるの?ないの?」をお届けします。さて、多くの場合、ほうれい線は30代のエイジングケア世代以降に目立ちます。老け顔に見られるほうれい線を消すことは、どんな女性にとっても共通の願いではないでしょうか?ひどくなって、ブルドッグ顔になる前に、早くなんとかしたいですね。そんなほうれい線対策の化粧品として人気が高いのが、ビタミンC誘導体化粧水やビタミンC誘導体配合の美容液や保湿クリームです。ビタミンCといえば、美肌のビタミン、万能のビタミンとして有名です。
では、はたしてビタミンC誘導体配合の化粧水などのエイジングケア化粧品でどこまでほうれい線を改善ができるのでしょうか?
今回は、そんなビタミンC誘導体の化粧品のほうれい線に対する効果を検証してみます。
また、おすすめのビタミンC誘導体化粧水をご紹介します。
「ビタミンC誘導体化粧水でほうれい線は改善できるの?できないの?」
「ほうれい線対策のためにどんなビタミンC誘導体があるの?教えて!」
「ほうれい線対策にビタミンC誘導体と一緒に使うとよい成分は?」
「ビタミンCを食べるとほうれい線が改善する?しない?」
「ほかにも気を付けたいほうれい線の原因や対策は?」
などの疑問がある方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。
<動画でビタミンC誘導体化粧水とほうれい線を学ぼう!>
ビタミンC誘導体化粧水のメリット
ほうれい線を消す対策って?
<ほうれい線ケアにおすすめのビタミンC誘導体化粧水>
*ほうれい線ケアのビタミンC誘導体&ナールスゲン配合ローション「ナールスピュア」
*本当にキレイになれる!動画「ナールス60日間美肌プログラム」とは?
2.ほうれい線とは?
最初に、ほうれい線がなぜできるのかその原因を知ることが大切です。また、ビタミンC誘導体とはどのような効果のある成分なのか、ということをおさらいしていきましょう。
1)ほうれい線の3大原因とは?
ほうれい線とはシワだと思っている人が多いのですが、実はそうではありません。ほうれい線の大きな原因は「頬のたるみ」なのです。ほうれい線は口と頬の境目ですから誰にでもあるものです。ところが加齢によって肌のハリや弾力が失われてくると頬がたるんでくるので、ほうれい線が目立つようになるのです。そうなると、もちろん、口元のハリもなくなります。なぜ頬や口元がたるむのか、それにも3つの原因があります。
1つは加齢による真皮の衰えです。真皮には肌の弾力を保つためのコラーゲンやエラスチン、そして水分を保持しているプロテオグリカンやヒアルロン酸があります。これが年齢とともに減少してくると、肌の弾力が失われてたるみやすくなるのです。最近では、コラーゲンのカルバミル化もたるみの原因として注目されています。真皮は、加齢だけではなく紫外線による光老化でも衰えます。最近では、テネイシンCという糖たんぱく質の減少が光老化のサインであることがわかってきました。
2つ目は表情筋の衰えです。これは年齢的なものもありますが、普段の生活習慣も大きく影響してきます。体と一緒で加齢とともに筋肉は衰えます。これは、ある意味、仕方がありませんね。でも、若くても運動不足ならば、筋肉量が減ってしまいますよね。それと同じで、顔の筋肉も使わなかったり、たんぱく質の補給が少ないと衰えるのです。また、急激なダイエットなどでたんぱく質を摂る量が少ないと表情筋の量が減ってほうれい線ができることもあるのです。さて、この表情筋、普段の生活では全体の30%しか動かせていないといいます。たとえば、スマホを1日中無表情で見ている人などはさらに動かせていないでしょう。そうなると「スマホ習慣がたるみやシワ、老け顔の原因!美肌への影響は?」でも取り上げているとおり、当然たるみも進み、ほうれい線も進みます。
そして3つ目は皮下脂肪の肥大化です。頬は顔のなかでも脂肪がつきやすいところですから、太ると顔が丸くなって目立ちますよね。この皮下脂肪が肥大化すると、重力に負けるリスクが高まります。しかも真皮や表情筋も衰えてきますから、増えてしまった頬の脂肪を支えきれずにたるみになってしまって、ほうれい線が目立ってしまうのです。実際には、1つの原因だけでほうれい線ができるというより、これらの原因が重なり合って深いほうれい線がつくられてしまうのです。詳しくは、「ほうれい線と皮下組織・皮下脂肪 | エイジングケア対策」をご覧ください。
2)ほかにもある!ほうれい線の原因
ほうれい線の3大原因は「真皮の衰え」「表情筋の衰え」「皮下脂肪」の3つですが、次にあげるものも、ほうれい線をつくる原因になります。
- 肌の乾燥
- 肌の糖化
- 顔のむくみやコリ
- 不規則な生活
乾燥肌は一見たるみとは関係なさそうですが、若くてもほうれい線が目立つ原因になります。たとえば、20代でほうれい線が目立つことや高校生でもほうれい線が目立つことがあります。ほうれい線が薄い場合、しっかり保湿されている肌理(キメ)の整ったお肌ならそれほど目立つことはありません。
しかし、乾燥で角質の状態が悪くなると、薄いほうれい線も目立ってしまいます。頬は、特に水分蒸散量が多いので乾燥しやすいので、しっかりと保湿しなければ、ほうれい線が目立ってしまうのです。さらに、肌の乾燥がひどくなると角質層がダメージを受け、ひどい場合はめくれてしまいます。これでは、バリア機能が低下してしまいます。それが改善されずにいると、やがて真皮もダメージを受けます。そして、線維芽細胞の活力が減ってコラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸などにも影響が及んでほうれい線の原因になるのです。肌表面の乾燥による小ジワもたくさん集まると大きなシワになってしまいますから、若い人でもほうれい線が目立つことになります。
ただ、乾燥が原因のほうれい線は保湿対策をしっかりすれば、目立たなくすることは可能です。このように、ほうれい線はいくつもの原因が重なってできていくので、加齢だけが原因ではないというところに注意が必要です。
3.ほうれい線に有効?ビタミンC誘導体の効果
1)ビタミンC誘導体とほうれい線への効果は?
「ビタミンCがお肌にいい!」ということは女性なら皆さんご存知ではないでしょうか。ところが、このビタミンCはとても不安定な物質で、外側から取り入れるのはとても難しいのです。なぜなら、とても酸化しやすく、刺激性もある上に、肌に塗ったからといってそのまま浸透することはないからです。長年、化粧品には使いにくいとされてきた成分でしたが、技術開発が進み、「ビタミンC誘導体」として化粧品に配合されることが増えてきました。ビタミンC誘導体化粧水は種類も豊富で、ほうれい線ケアにも期待が集まっています。ビタミンC誘導体の美容効果としては、以下のようなものがあります。
①美白効果
ビタミンCには美白の効果があります。ビタミンCにはメラニンの生成を抑えるはたらきと、メラニンの還元作用といってできてしまったメラニンがそのまま沈着するのを防ぐというダブルのはたらきでシミを予防します。加齢によって新陳代謝が衰えてくると、できてしまったメラニンが排出されずに残ってしまいシミになります。ビタミンCにはメラニンを無色化してシミになるのを防ぐのです。
②抗酸化作用
抗酸化作用とは、活性酸素を除去して細胞膜やコレステロールなど、体内の脂質が過酸化脂質になるのを防ぎます。過酸化脂質は細胞を傷付け、シミやシワなどの原因になります。ビタミンCはこの活性酸素を除去してからだを酸化から守るはたらきがあります。
③ニキビの予防、改善
ビタミンCには皮脂をコントロールするはたらきもあり、ニキビができやすい脂性肌(オイリー肌)にはとても役に立ちます。過剰な皮脂の分泌を抑え、毛穴のつまりや炎症から肌を守ります。また、ニキビ跡のケアにも有効です。
④コラーゲンの生成をサポートする
ビタミンCはコラーゲンの生成にも深い関わりがあります。コラーゲンは加齢によってどんどん減少していきますが、40代からは特にその減少が急激になるといわれています。それを少しでもゆるやかにするために、ビタミンCがはたらくのです。ビタミンCでコラーゲンが増えるとほうれい線の予防ができます。
⑤毛穴の引き締め
加齢による毛穴の開きは、たるみなども原因ですが、過剰な皮脂分泌で開いてしまうこともあります。そのため、皮脂をコントロールすることによって毛穴を引き締めるのに役立ちます。また、コラーゲンの生成をサポートして肌のハリが戻ってくれば、たるんだ毛穴も引き締めてくれるでしょう。これらのうち、「抗酸化作用」と「コラーゲン生成のサポート」が、ほうれい線ケアに期待される効果です。ただし、ある程度の濃度がないとほうれい線ケアの化粧品としての効果が期待できません。
しかし、ビタミンC誘導体の濃度が高いと肌が乾燥しやすくなるというデメリットもあります。肌が弱い人や乾燥ぎみの方は、肌への刺激を感じるかもしれません。ですから、使う時には濃度をチェックすることがとても大切です。
一般的な化粧水であれば濃度は1~2%、皮膚科で処方される医療用のものは5~6%、あるいはそれ以上になります。ほうれい線ケアをはじめ化粧品としての即効性を期待するなら3~4%の濃度が必要となりますが、肌への刺激が強くなる可能性があります。効果だけを追求するのではなく、肌との相性なども考えていくことも大切です。
2)ビタミンC誘導体の種類
ビタミンC誘導体には、「水に溶けるもの」、「油に溶けるもの」、「両方の性質を持ったもの」の3つがあります。それぞれにメリットとデメリットがあるので、どれを選ぶかは、肌質や肌の悩みによっても変わってきます。
①水溶性ビタミンC誘導体
比較的皮膚に吸収されやすく、化粧水や美容液に配合されていることが多い種類です。水溶性ビタミンC誘導体は、即効性があることが特徴ですが、肌への刺激が若干強いというデメリットもあります。また、通常のビタミンCと比べるとおよそ8倍もの浸透力があり、持続時間はおよそ12時間です。
◎アスコルビルリン酸Na(リン酸アスコルビルナトリウム)
水に溶けやすいことから、多くのビタミンC誘導体化粧水で配合されています。また、皮膚科でも使われている成分です。
紫外線には弱いため、紫外線の当たらない場所での保管が必要です。アスコルビルリン酸Naは、お肌へ浸透する過程で、お肌にある酵素フォスファスターゼでビタミンC(L-アスコルビン酸)に戻ります。ほうれい線ケアの化粧水「ナールスピュア」は、アスコルビルリン酸Naを配合しています。
◎アスコルビルリン酸Mg(リン酸アスコビルマグネシウム)
ビタミンC以外にもマグネシウムなどのミネラルを含んでいて、皮膚科でも多く使われています。水溶性ビタミンC誘導体のなかでは、アスコルビルリン酸Naと並んで定番の成分の1つです。紫外線にあたると劣化してしまうので、日光が当たらない場所で保存すること、基本的には開封したら冷蔵庫での保存が必要です。
◎アスコルビン酸グルコシド
マグネシウムやナトリウムに比べると安定性が高く、常温での長期保存が可能となっています。比較的低刺激なので、美白化粧水など多くの美白化粧品に配合されています。ただし、残念ながら化粧品としての効果は低いようです。アスコルビン酸グルコシドはビタミンCに糖を結合させた物質なのですが、人の肌ではこの糖を分解できないため、せっかく塗ってもビタミンCへの変換率が低く、効力が発揮できないのです。
◎VCエチル
VCエチルは、化粧品の全成分表示では「3-O-エチルアスコルビン酸」と表記されます。浸透性がよく、即効性も兼ね備えたビタミンC誘導体です。また、持続性があることや安定性が高いこともメリットです。
②両親性ビタミンC誘導体
新型のビタミンC誘導体で、水溶性、脂溶性の両方の性質を兼ね備えています。
◎パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)
パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na(APPS)は、ビタミンCへの変換率に優れ、皮膚への浸透が非常によい成分です。ナールスピュアは、APPS化粧水です。APPSは、通常のビタミンCの100倍もの浸透性を持ち、浸透力のある油溶性ビタミンCの3~5倍のパワーがあります。最近では、ほうれい線ケアの化粧水によく配合されるようになってきました。乾燥を防ぎ、ツッパリ感を軽減するというメリットはあるのですが、やや安定性に欠けることと、その効果についての実証データが少ない、というデメリットがあります。
◎3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸
3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸は、セラミドプロモーターとも呼ばれる両親媒性ビタミンC誘導体です。セラミドを増やすはたらきと敏感肌で起こっている皮膚の神経線維が伸びるのを抑制する効果があります。だから、乾燥によるほうれい線ケアにも効果的です。
③油溶性ビタミンC誘導体
ビタミンC自体は水溶性ですが、油溶性の物質を結合させ、油性成分の配合率の高い保湿クリームや乳液、オールインワンゲルなどの化粧品への配合を可能にしたものです。これらの油溶性ビタミンC誘導体は、通常のビタミンCと比べると20~30倍もの浸透力があり、水溶性ビタミンC誘導体の3倍ほどの浸透性があります。即効性にはやや劣るものの、持続時間が24時間と長いのが特徴です。
◎テトラへキシルデカン酸アスコルビル
VCIPと表記されることもあります。水溶性ビタミンC誘導体の刺激の強さと持続性のなさをカバーできるビタミンC誘導体です。皮膚からの吸収もよく、肌を乾燥から守るというメリットもあります。伸び、使用感がよく、クリームなどに配合されています。ただし、べたつきがあるのでそれが嫌なら、デメリットとなります。
◎ステアリン酸アスコルビル
L-アスコルビン酸ステアリン酸エステルとも呼ばれ、壊れにくく浸透性にも優れています。このようにビタミンC誘導体は、さまざまなタイプがありますが、いずれもコラーゲン産生をサポートすることや抗酸化作用があることからほうれい線ケアの化粧品の成分として期待されています。
4.食べ物によるビタミンCでほうれい線の改善効果は?
1)ビタミンCの必要摂取量は?
野菜や果物など、自然の食材のなかに入っているビタミンCは天然のままのビタミンCですから、ビタミンC誘導体という形で入っているわけではありません。ビタミンCは酸化しやすく壊れやすいという特徴があります。これを吸収しやすいように改良したものがサプリメントなどのビタミン剤です。食べ物で十分摂れてないなら、ビタミンCサプリメントを摂ることもよい方法です。
ビタミンCの摂取目安量は、厚生労働省「統合医療」情報発信サイトによると、成人男子で1日90mg、成人女子で75mgとされています。これは、健康を維持するために最低限必要な量です。
ほうれい線などのエイジングサイン(肌老化)や肌悩みの改善など美容のためには、これ以上必要と考えられていますが、上限はさきほどの厚生労働省「統合医療」情報発信サイトでは、成人で2,000mgです。しかも、ビタミンCは水溶性ですから、からだのなかに溜めておくことができません。1度にたくさん摂るのではなく、毎日こまめに、継続して摂る必要があるのです。ビタミンCは、ピーマン、パプリカ、トマトのほか、ゴーヤ、ブロッコリー、じゃがいもやカリフラワーなどの野菜に多く含まれています。果物では、アセロラやキウイ、レモン、いちご、柿などにビタミンCが多く含まれています。また、スーパーフードの1つであるカムカムにも豊富です。これらを、毎日、少しずつでも食べることがほうれい線などの肌老化の予防につながります。
2)食べ物から摂るビタミンCでほうれい線は即効的に改善する?
しかし、体内に入ったビタミンCはコラーゲンの生成だけでなく、免疫力を向上させたり、メラニンの抑制をするなどさまざまなことに使われます。肌の弾力回復だけに使われるわけではありませんから、ビタミンCを口から摂取することだけでほうれい線を、劇的に改善することは難しそうです。とはいえ、食べ物から摂るものが無駄だということではもちろんありません。加齢とともにコラーゲンはどんどん減少していきますし、ストレスや紫外線ダメージから肌を守るためにもビタミンCは必要です。食べたり飲んだりしてすぐに効果を実感できるものではありませんが、継続して摂ることでほうれい線の予防や、浅いほうれい線であれば改善効果は期待できます。美肌の栄養素としてビタミンCを積極的に摂りましょう。
<参考記事>
*コラーゲンを増やすにはビタミンCのチカラが必要!
5.ビタミンC誘導体化粧品のほうれい線への効果の期待
ビタミンC誘導体が配合された化粧品でほうれい線の改善はできるのか、効果的な使い方はないか、検証してみます。
1)薄いほうれい線なら改善が期待できる
ほうれい線にはいくつか原因がありましたが、ビタミンC誘導体化粧水でも薄いほうれい線であれば改善効果が期待できます。ビタミンC誘導体はコラーゲンの生成をサポートし、シワやたるみを予防するはたらきがあります。肌の弾力やハリが戻ってくれば、ほうれい線を目立たなくすることが可能です。薄いほうれい線の場合は、肌の乾燥なども原因の1つです。乾燥が気になる人はビタミンC誘導体だけでなく、セラミドやヒアルロン酸など保湿効果の高い成分も配合されたものがおすすめです。
乾燥がひどいときには、化粧水パックやローションパックをするなど、より保湿効果の高い方法でスキンケアをすれば、ビタミンC誘導体の浸透もよくなります。コットンに化粧水をたっぷりつけて、数枚に裂いて顔に貼付けます。ポイントは、コットンが乾くまでやらないこと。時間が長すぎると逆に肌の水分が蒸発して肌が乾燥してしまって、かえってほうれい線が目立つことも。パックは、2~3分で取り外し、乳液やフェイスクリームなどでしっかりと蓋をしてください。
さらにオススメは、バイオセルロースのフェイスマスクによる保湿パック。とても繊維の細かいバイオセルロースは、密閉効果でビタミンC誘導体を浸透させるので、パックを行うのならこの素材の力を借りるのもよい方法です。乾燥で目立つほうれい線には、バイオセルロースマスクの「ナールスリジェパーフェクトマスク」がオススメです。しかし、ビタミンC誘導体化粧水などでは、残念ながら、深いほうれい線を改善することはできません。深いほうれい線なら、いま以上に深いものにしないように、予防美容的な効果を期待して使うのがいいでしょう。
2)ほうれい線ケアにビタミンC誘導体と一緒に使いたい成分
ビタミンC誘導体以外でも、コラーゲン産生をサポートするエイジングケア化粧品成分があります。これらは、ほうれい線ケアとして、ビタミンC誘導体と一緒に使いたいエイジングケア化粧品成分です。ナールスゲンやネオダーミル、ナイアシンアミドなども水溶性のエイジングケア化粧品成分は、ともにコラーゲンやエラスチンを増やす実験データを持っています。特に、ナールスゲンはビタミンCとの相乗効果でコラーゲンを一層増やすデータもあります。
また、ナールスゲンにはほうれい線を予防するHSP(ヒートショックプロテイン)70を増やすはたらきがあります。これらは、エイジングケア化粧水やエイジングケア美容液で配合されることが多い成分です。また、レチノールやレチノイン酸トコフェリルなどのビタミンA誘導体も、ターンオーバーを改善してコラーゲンを増やす作用があります。これらは油溶性成分なので、シワ取りクリームなどを使うのがいいでしょう。
3)イオン導入器を使ったビタミンC誘導体化粧水の効果は?
ビタミンC誘導体化粧水を自宅で使うのであれば、そのまま使うよりも、より浸透率を上げる方法があります。イオン導入の美顔器を使うと、ビタミンC誘導体を肌の奥まで浸透させることができます。肌の一番上の角質層は「+イオン」が多く、その内側の顆粒層は「−イオン」が多くなっています。プラスとマイナスで反発し合い電気の膜ができているため、化粧品は角質層より奥まで浸透することができないのです。ビタミンC誘導体は−イオンを帯びているので、イオン導入器でマイナスの電流を流すと通常は届かない角質層の奥までビタミンC誘導体を送り届けることができます。つまり、ビタミンC誘導体化粧水は、イオン導入に向いている化粧水です。ビタミンC誘導体をイオン導入で浸透させることで、ほうれい線に対する改善効果はアップします。
4)ほうれい線ケアの化粧品の選び方
ビタミンC誘導体化粧水をはじめとするほうれい線ケアのためのエイジングケア化粧品の選び方の記事を紹介しますので、参考にしてください。
*30代~40代でほうれい線を消すエイジングケア化粧水!選び方は?
*50代からのほうれい線ケア化粧水の選び方の秘密?おすすめもご紹介
5)ビタミンC誘導体化粧水ではたるみによる深いほうれい線の改善は難しい
では、頬のたるみが進んでしまった深いほうれい線はビタミンC誘導体化粧品で消すことはできるのでしょうか?結論をいえば、ビタミンC誘導体化粧水ほかエイジングケア化粧品だけで、深いほうれい線を改善するのは難しいのです。
たるみはコラーゲンの減少だけでなく、表情筋の衰えや頬の脂肪の肥大化など、いくつかの原因が重なって進んでいくので、それによってできたほうれい線はもっと根本的なところからの改善が必要になってきます。だから、ほうれい線対策は、エイジングケア化粧品以外の対策が必要なのです。状態が深刻な深いほうれい線を早く改善したい場合は、美容皮膚科や美容クリニックに相談することも選択肢の1つです。ヒアルロン酸注射によるほうれい線治療やレーザーなどメスを使わない施術、メスを使う方法などいまでは、ほうれい線の美容医療の選択肢が増えています。効果、リスク、費用、所要時間や通院回数などを相談して自分で納得できる方法を選びましょう。
詳しくは、「ほうれい線は美容皮膚科で消す!クリニックと施術の選び方」や「美容整形でほうれい線を消したい!施術の種類と選び方」をご覧ください。
6.ほうれい線ケアにおすすめのビタミンC誘導体化粧水
おすすめのほうれい線対策のビタミンC誘導体化粧水が、ナールスピュア。男性のほうれい線にも使えるビタミンC誘導体化粧水です。ナールスゲン、プロテオグリカン、APPSを含む2種のビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体(トコフェリルリン酸Na)を配合したシンプルなエイジングケアが可能なエイジングケアローションがナールスピュアです。コラーゲンやエラスチンへのアプローチと抗酸化でほうれい線を予防します。また、アルコールフリーの化粧水で、保湿化粧水の1つです。また、界面活性剤が無添加の化粧水です。
お肌の環境にはたらきかけ、お肌のキメを整え、じっくりとお肌の潤いとハリやツヤを取り戻します。つまり、乾燥が原因のほうれい線のケアも期待できるのです。ほうれい線が気になるOゾーンのケアにおすすめのビタミンC誘導体化粧水です。
@コスメの化粧水ランキングでも2位を獲得しました。
さらに、ナールスピュアは、新たに3つの美容成分を追加して2020年11月にリニューアル。
1つ目は、先ほどもご紹介したビタミンC誘導体の3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸(セラミドプロモーター)。
2つ目は、ナイアシンアミド。ビタミンB群の一種で、別名「ニコチン酸アミド」または「ビタミンB3」とも呼ばれる成分です。シワ改善、肌荒れ対策、美白ケアの医薬部外品の有効成分としての認可を得ています。もちろん、化粧品成分としての使用も可能なので、ほうれい線対策の化粧水にオススメの成分です。
3つ目がPCA-Na。これは潤いアップのための美容成分。ピロリドンカルボン酸ナトリウムのことで、もともとお肌にある天然保湿因子(NMF)の12%を占め、アミノ酸に近いはたらきで乾燥によるほうれい線対策におすすめの成分です。これらの成分を配合することによって、ほうれい線のケアを一層サポートできるようになりました。新たな3成分を含め、全成分がたった15成分のエイジングケアローションです。
<ナールスピュアの全成分>
水、BG、グリセリン、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Na、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホシホン酸メチル、アスコルビルリン酸Na、ナイアシンミド、トコフェリルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノール
7.ビタミンC誘導体だけに頼らないほうれい線ケア
ほうれい線ケアは、アンチエイジングを意識した生活習慣で予防することや、ビタミンC誘導体化粧品を使っている場合でも同時に行うことが大切です。ここでは、いくつかのほうれい線の予防や改善の方法をご紹介します。
1)血行をよくしてほうれい線を予防
ほうれい線の原因であるむくみやコリは、血行が悪くなったり、老廃物が溜まってしまうことで起こります。また、冷えやアルコール(お酒)、塩分の摂りすぎもむくみに原因となります。一方、長時間のデスクワーク、立ち仕事ほか同じ姿勢を長く続けると血行が悪くなって、首や肩が凝ってしまいます。
これらを防いでほうれい線を予防、改善するには、適度な運動やエクササイズ、全身マッサージ、フェイスマッサージなどを行いましょう。詳しくは、「ほうれい線の意外な敵!むくみによるたるみの対策とは?」を参考にしてください。
下記で紹介しているマッサージなどもほうれい線の予防策です。「ほうれい線予防のエイジングケアと日常の対策!」ほか「ほうれい線は美容鍼で改善するの?その効果と安全性」、「ほうれい線はマッサージで消す?逆効果にならない正しい方法」「気になるほうれい線は消せる?かっさを使うマッサージのコツ!」、「テレビでも話題に!ほうれい線を消すマッサージ方法とは?」、「ほうれい線を消すには歯ブラシが効く?マッサージやエクササイズ」を参考にしてください。深いほうれい線は、一朝一夕で改善しないので、ほうれい線が目立つ前から行うようにしましょう。
2)ビタミンC以外も食べ物でほうれい線予防
ほうれい線の予防や改善は、ビタミンCだけを意識するだけでは不十分です。
モロヘイヤ、にんじん、パセリ、ほうれん草、大根(葉)など緑黄色野菜に含まれるベータカロテン(ビタミンA)や鮭に含まれるアスタキサンチンには、抗酸化作用があるので、これらも意識したい栄養素です。最近話題のリコピン、ポリフェノール、イソフラボン、ペクチンなどのフィトケミカルも抗酸化作用があります。もちろん、ほうれい線予防のためには、抗酸化物質だけではなく、たんぱく質を中心にバランスのよい食生活を送りましょう。
食べ物や栄養素については、「ほうれい線を予防・改善する食べ物・飲料・栄養素と食べ方は?」や「美肌をもたらす食べ物と飲み物は?その種類から栄養素まで」、「スーパーフードはアンチエイジング・美容・ダイエットに効果!」、「コラーゲンを毎日食べて、紫外線による光老化や肌老化を予防しよう!」を参考にしてください。
3)ほうれい線ケアは、食べ方も大切
ほうれい線予防は、栄養素に着目するだけではなく、食べ方も大切です。まずは、よく噛んで食べることが大切。しっかり、噛むと表情筋も鍛えられるとともに栄養素の消化もよくなるので、ほうれい線予防が可能です。また、満腹感も得られて、ダイエットにもプラスです。さらに、食べる順番も、ほうれい線予防に大切です。
そんな食事のとり方は、「美肌のための食事のとり方とアンチエイジングへの効果は?」を参考にしてください。
4)表情筋のエクサイズもプラスしよう!
ほうれい線対策は、表情筋を鍛えることも大切です。表情筋は30種類以上もあって、相互に関係しあうことで、顔の動きや表情をつくり出しています。表情筋の劣化は、ほうれい線をはじめ、マリオネットラインやゴルゴラインにもなります。
ほうれい線やほかのたるみが原因の表情筋対策は、「ほうれい線解消は表情筋対策と顔の運動・エクササイズで!」を参考にしてください。
5)喫煙はほうれい線の敵
喫煙の習慣のある人は、ほうれい線が目立ちやすくなります。なぜなら、喫煙で活性酸素が増えてビタミンCを破壊するから。ビタミンCをたくさん摂っても、喫煙で破壊されれば、コラーゲンの産生が減ってしまいます。喫煙は、ほうれい線をはじめ多くのエイジングサインの敵なので、避けることが好ましい習慣です。
6)姿勢でほうれい線予防
横向きで寝ると頬が枕にピッタリとつきますね。朝寝起きでほうれい線が目立つこともあるのではないでしょうか。寝ている間に摩擦でこすれたり、圧力でお肌が傷むこともあるので、ほうれい線を早く進行させるリスクがあります。ほうれい線予防のためには仰向けで寝ましょう。また、猫背も血行が悪くなる原因の1つなので、ほうれい線を早く進行させる原因になってしまう可能性があります。猫背にならないように意識して、ほうれい線を予防しましょう。
<参考書籍>
8.まとめ
ビタミンC誘導体およびビタミンC誘導体化粧品のほうれい線への効果を整理し、検証してみました。また、ほうれい線ケア対策におすすめのビタミンC誘導体化粧水をご紹介しました。いかがだったでしょうか?
ビタミンC誘導体は、抗酸化、美白、皮脂のコントロール、コラーゲン産生のサポートなど幅広い効果が期待できることから、多くのエイジングケア化粧品で使われている成分です。だから、ほうれい線ケアのために、エイジングケア化粧品では化粧水、美容液、フェイスマスク、保湿クリームなどいろいろと使うことができます。
今回、そんなビタミンC誘導体化粧水のほうれい線への効果を考えてみました。結果としては、化粧品成分である以上、たるみでできた深いほうれい線をなくしたり、消したりするまでの効果は期待できないというのが正しい理解です。しかし、ビタミン誘導体化粧水は、ほうれい線の予防や乾燥で目立つ薄いほうれい線なら目立たなくすることが期待できます。ビタミンC誘導体は、ほうれい線以外の肌悩みに対してもよい効果があるので、エイジングケアにはなくてはならない化粧品成分の1つなのです。
この記事「ほうれい線の改善にビタミンC誘導体化粧水は効果があるの?ないの?」が、エイジングケア世代女性の肌悩み解消のお役に立てば幸いです。
<参照論文>
【1】Pullar JM, Carr AC, Vissers MCM.The roles of vitamin C in skin health. Nutrients. 2017;9(8):866.
日本語要旨:ビタミンCは皮膚内でコラーゲン合成(ハリ)、抗酸化、紫外線ストレス防御、肌修復に関与する総説。ほうれい線の背景にある真皮コラーゲン低下・弾力低下の説明に使え、ビタミンC誘導体化粧水を“ハリケアの補助”として取り入れる意義を示す基礎根拠になる。
【2】Telang PS.Vitamin C in dermatology. Indian Dermatol Online J. 2013;4(2):143–146.
PMID: 23741676 PMCID: PMC3673383 DOI: 10.4103/2229-5178.110593
日本語要旨:外用ビタミンCは光老化や色素沈着に有用だが、不安定性・刺激性・皮膚送達(浸透)が課題と解説。記事テーマに沿って、化粧水は“安定型=ビタミンC誘導体”を選び、刺激を抑えて継続するという「使い方」や、ほうれい線には継続が重要という説明の根拠になる。
【3】Pinnell SR, Yang H, Omar M, Riviere NM, DeBuys HV, Walker LC, et al.Topical L-ascorbic acid: percutaneous absorption studies. Dermatol Surg. 2001;27(2):137–142.
PMID: 11207686 DOI: 10.1046/j.1524-4725.2001.00264.x
日本語要旨:純粋ビタミンC(L-アスコルビン酸)は、低pHなど条件が揃わないと皮膚に届きにくいことを示した吸収研究。記事では、「ほうれい線対策で“塗るビタミンC”を狙うなら、刺激になりやすい条件を避けるために誘導体化粧水という選択肢がある」一方で「処方(pH/濃度/安定性)次第で体感差が出る」という“効果が出る・出ない”の分岐点を説明できる。
【4】Humbert PG, Haftek M, Creidi P, Lapière C, Nusgens B, Richard A, et al. Topical ascorbic acid on photoaged skin: clinical, topographical and ultrastructural evaluation. Exp Dermatol. 2003;12(3):237-244.
日本語要旨:外用ビタミンCを一定期間使用し、光老化皮膚のしわ(見た目)や皮膚構造の改善を評価した臨床研究。ほうれい線は“表情ジワ+たるみ印象”が混在するため、外用ビタミンC系の継続が、肌のキメ・弾力(ハリ)を整えて、しわ印象を軽減し得るという説明の中心エビデンス。
【5】Murad S, Grove D, Lindberg KA, Reynolds G, Sivarajah A, Pinnell SR. Regulation of collagen synthesis by ascorbic acid. Proc Natl Acad Sci U S A. 1981;78(5):2879-2882.
PMID: 6265920
日本語要旨:アスコルビン酸(ビタミンC)がコラーゲン合成に関与することを示した基礎研究。ほうれい線の“根っこ”にある真皮コラーゲン不足=ハリ低下の説明に直結し、ビタミンC誘導体化粧水を「しわ・ほうれい線の土台(ハリ)を支える可能性がある成分」として位置づける根拠になる。
【6】Tanaka OM, Cavassin LD, Gasparello GG, Meira TM, Miyoshi CS, Hartmann GC. The Esthetics of the Nasolabial Fold and Age in the Elderly Via Eye-Tracking. Contemp Clin Dent. 2023 Jan-Mar;14(1):18-24.
PMID: 37249988 PMCID: PMC10209770 DOI: 10.4103/ccd.ccd_539_21
日本語要旨:高齢者顔画像を用い、ほうれい線(nasolabial fold)の深さが「年齢印象(老けて見える)」や注視部位に与える影響を検討した研究。ほうれい線は加齢に伴う軟部組織のボリューム低下・たるみ印象と結びつきやすく、記事で述べる「ほうれい線の原因(加齢変化で深く見える)」の根拠とな。
【7】Chojkier M, Spanheimer R, Peterkofsky B. Specifically decreased collagen biosynthesis in scurvy dissociated from an effect on proline hydroxylation and correlated with body weight loss. In vitro studies in guinea pig calvarial bones. J Clin Invest. 1983 Sep;72(3):826-835.
PMID: 6309911 PMCID: PMC1129247 DOI: 10.1172/JCI111053
日本語要旨:ビタミンC欠乏(壊血病=ビタミンC不足)条件で、コラーゲン産生(collagen biosynthesis)が低下することを示した研究。ほうれい線の背景にある真皮コラーゲン低下=ハリ不足の説明と合わせて、「ビタミンC不足が肌のハリ低下(しわ・たるみ印象)につながり得る」という根拠となる。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
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