冬はお肌が乾燥やすい季節ですが、中でもやっかいなのがインナードライ肌。
なぜなら、お肌表面が脂っぽいので、お肌の内側が乾燥していても、脂性肌と勘違いしてしまうリスクがあるからです。
この記事では、そんな冬のインナードライ肌の原因と対策をご紹介します。
また、おすすめのエイジングケア保湿クリームをご紹介します。
- 冬は湿度、温度とも低いため、バリア機能が低下しやすく、乾燥肌がインナードライ肌になることがあります。だから、正しい保湿で予防しましょう。
- 冬に皮脂が多いと感じたら、インナードライ肌かどうかをチェックしましょう。洗顔後にスキンケアやエイジングケアをせず15分程度放置して、「皮脂が浮いてきたのにツッパリ感がある」なら、その可能性が高いといえます。
- 冬のインナードライ肌には、皮脂対策をはじめ刺激を与えるスキンケアは、決して行ってはいけません。そんな対策ではかえってマイナスとなり、症状を悪化させてしまいます。
- 冬のインナードライ肌には、バリア機能改善のために、エイジングケア化粧品によるスキンケアに加えて、冷え対策なども取り入れましょう。そのため、冷えや乾燥肌を防ぐ食べ物を摂りましょう。
- 冬のインナードライ肌がなかなか改善しない場合は、医薬品を使うこともよい選択肢の1つです。その場合は、薬局や医師に相談しましょう。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*インナードライ肌の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.冬のインナードライ肌が気になるあなたへ
空気が乾燥する冬の肌トラブルといえば「乾燥肌」。
なのに、お肌はテカっている。
そうすると、「皮脂が多いから皮脂を取ろう!」と思ってケアをしようと思いがち。
しかし、もし、あなたのお肌が乾燥肌や冬の乾燥によるインナードライ肌(隠れ乾燥肌)だとしたら...
湿度が低く、水分が奪われやすいこの時期に間違ったスキンケアやエイジングケアをすると、お肌の乾燥がさらに進み、肌の老化を進めしまう可能性があります。
冬のこの時期は、自分のお肌の状態を理解した上で、空気の乾燥に負けないスキンケア・エイジングケアが大切です。
そこで、冬ならではの肌のお悩みをシリーズで紹介します。
今回は「冬のインナードライ肌(隠れ乾燥肌)」にスポットを当てて紹介します。
冬は街を歩いても、暖かい室内にいても乾燥する季節。
それなのに、夕方になると鼻やおでこのあたりがテカっていることはありませんか?
他にも、次のようなお肌悩みがある方は、もしかしたら、乾燥によるインナードライ肌かもしれません。
インナードライ肌は、季節を問わず女性を悩ませるトラブルの1つです。
しかも、空気が乾燥しやすい冬は、一層、注意が必要です。
なぜなら、お肌の乾燥が進むことで皮脂が過剰に分泌され、インナードライ肌になってしまうことがあるからです。
そこで、今回は、乾燥した季節だからこそ注意が必要なインナードライ肌の冬の対策について解説します。
また、おすすめのエイジングケア保湿クリームをご紹介します。
インナードライ肌の冬のスキンケアやエイジングケアに興味のある方は、ぜひ、続きを読んでみてください。
シリーズ 冬の乾燥肌を乗り切るエイジングケアはコチラ
なお、インナードライ肌や敏感肌のエイジングケア化粧品について早く知りたい方は、「皮膚科学で考える敏感肌・インナードライ肌対策の秘訣」をご覧ください。
<動画で学ぶインナードライ肌対策>
インナードライ肌って?その原因と対策
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冬のインナードライ肌の対策なら!
2.なぜ、冬に乾燥肌がインナードライ肌になるの?
冬にもかかわらず、あぶらとり紙で脂をおさえても、なかなかテカリがおさまらないというあなた、もしかしたら、インナードライ肌(隠れ乾燥肌)かもしれません。
インナードライ肌とは、肌の水分量が過度に少なくなって乾燥した時に、これ以上の水分の蒸発を抑えようと、肌が一生懸命皮脂を分泌している状態のことをいいます。
つまり、肌の内部は乾燥して乾いている状態ですが、肌の表面は皮脂が多く、一見オイリー肌と勘違いしてしまうような肌です。
夏でもインナードライ肌になりますが、冬でもそうなることがあります。
では、なぜ、冬なのにインナードライ肌になってしまうのでしょうか?
冬に湿度が低下することで、お肌の乾燥が進むと、身体が危険を察知して、ターンオーバーが早まります。
そうすると、まだ成長が不十分な角質細胞が表皮へと上がってきます。
そして、そんな細胞を守ろうと、一層、たくさんの皮脂が分泌されるのです。
これが、冬にインナードライ肌になってしまうメカニズムです。
つまり、インナードライ肌は、バリア機能が低下している肌状態です。
しかし、加湿器を使ったり、保湿力の高いリキッドファンデーションを使ったりしていると、肌の表面上の乾燥が和らぐため、肌内部の乾燥に気付きにくいことがあります。
さらに、冬の寒さや冷え症によって、血流が悪くなると、栄養素が肌に運ばれにくくなり、肌細胞が育ちにくく、保水力の弱い肌になってしまうこともあります。
なので、気付いたら乾燥肌がさらに乾燥してインナードライ肌になってしまった、なんていうこともあるのです。
保湿と乾燥肌対策のことを詳しく知りたい方はコチラから
3.冬の季節にあなたはインナードライ肌?
1)冬のインナードライ肌をチェックしよう!
自分がインナードライ肌かを見分けるにはどうしたらいいでしょうか。
1つの方法として、洗顔後の肌の状態をチェックしてみる方法があります。
洗顔後、スキンケアをせずに、15~20分程度待ちます。
もし、「皮脂が浮いてきたのにツッパリ感がある」などの症状をその時点で感じるなら、インナードライ肌の可能性が高いといえます。
日中でも、肌表面がザラついていたり、ゴワゴワした固い感じがしたならば、インナードライ肌を疑ってみましょう。
また、顔についた枕やシーツの跡がしばらく消えないような方も、肌の水分量が低下して乾燥している可能性があるので、注意しましょう。
2)インナードライ肌がもたらす肌悩み
インナードライ肌によって、他の肌悩み・肌トラブルも起こってしまうことがあります。
次のような肌状態になることもあります。
4.冬のインナードライ肌対策のNGは?
冬のインナードライ肌対策としてやってはいけないスキンケアやエイジングケアをご紹介します。
前述の通り、インナードライ肌は肌内部の乾燥が原因で起こる症状です。
オイリー肌だと勘違いして、あぶらとり紙で皮脂を除去しすぎたり、ゴシゴシと洗顔してしまうと、ますます乾燥が進んでしまいますので、絶対にやめましょう。
夏でも冬でもやってはいけないスキンケアの基本は、次の通りです。
酵素洗顔、スクラブ洗顔、収れん化粧水、アルコール配合化粧品なども控えた方がよいでしょう。
特に、冬場の時期にこうした誤ったスキンケアやエイジングケアをやってしまえば、お肌のバリア機能がさらに低下し、ターンオーバーが一層加速してしまうこともあります。
そうすると、また、皮脂が過剰分泌。
そして、また皮脂を取るケアを繰り返せば…。
バリア機能はさらに低下して、敏感肌になったり、ニキビができてしまうリスクも高まるのです。
だから、冬は特に「やってはいけないスキンケア」を避けることを徹底しましょう。
また、美容オイルだけでは冬のインナードライ肌を改善することは難しいので、それだけのスキンケアも控えましょう。
詳しくは、「インナードライ肌は、美容オイルで内側の乾燥が改善するの?」をご覧ください。
なお、敏感肌に関する詳しい情報は、「敏感肌を改善!症状・原因と10のエイジングケア対策」や「乾燥性敏感肌ってどんな肌質?原因と改善の対策」をご覧ください。
5.冬のインナードライ肌はこれで改善
1)冬のインナードライ肌対策の基本
インナードライ肌には肌の角質層が深く関わっています。
角質層は皮膚のいちばん外側にある層で、水分をしっかりと保つとともに、外部からの異物の侵入を防ぐバリア機能のはたらきがあります。
このバリア機能が低下すると肌にとって必要な水分を逃して乾燥してしまい、インナードライ肌を引き起こします。
さきほども、説明したとおり、乾燥肌の進行、インナードライ肌、敏感肌は、どれもがバリア機能の低下によってもたらされます。
湿度の低下する冬場は、特にそのリスクが高いことが問題なので、冬場は、スキンケアに加えてさまざまな角度から、バリア機能を高める対策を実践することが大切です。
2)エイジングケア化粧品によるバリア機能改善
スキンケア、エイジングケアで行うべきことは、もちろん、保湿です。
油分を補って水分蒸発を防ぐことは大切ですが、べたつきがあるインナードライ肌に水分蒸発を防ぐ油性成分(エモリエント)だけを塗るのは、あまりよい方法ではありません。
そこで、オススメしたいのが、エイジングケア化粧品にも保湿成分としてよく配合されている「セラミド」です。
セラミドは油分ですが、水分を「はさみ込む」タイプの保湿成分なので、とても強い保湿力を持つのが特徴です。
なかでも、ヒト型セラミドは、肌にあるセラミドと構造がほとんど同じで、人が持つセラミドに近いはたらきをします。
こうした点から、ヒト型セラミドを配合したエイジングケア化粧品は、非常に高い保湿効果が期待でき、インナードライ肌にも効果的と考えられます。
セラミドの詳しい説明はコチラ
もちろん、セラミドがいくらよい保湿成分であっても、セラミドだけで乾燥肌やインナードライ肌が解決するわけではありません。
プロテオグリカンやヒアルロン酸、コラーゲンなどの「水分を抱え込む」タイプや、グリセリンやアミノ酸などの「水分を吸着する」タイプのヒューメクタントも有用な保湿成分です。
これらは、水溶性の成分なので、保湿クリームよりも化粧水や美容液に相性のよい成分です。
3)ヘパリン類似物質によるスキンケア
皮脂欠乏症、進行性指掌角皮症、肥厚性瘢痕など、ひどい乾燥肌が原因となる皮膚の病気で医師が処方する「ヘパリン類似物質」というものがあります。
ヘパリン類似物質は、製品名である「ヒルドイドローション」「ヒルドイドクリーム(ヒルドイドソフト軟膏)」という名前でよく知られています。
「ヒルドイド」は、医師の診断を受けて、処方せんがないと使えませんが、ヘパリン類似物質そのものは、薬局で市販されています。
ヘパリン類似物質は、ワセリンや尿素と並んで、古くから医薬品として使われてきたものです。
ワセリンや尿素と異なる点としては、保湿作用に加え、血行促進作用や抗炎症作用があります。
そのため、インナードライ肌の対策であるバリア機能の改善に役立つ成分の1つなのです。
エイジングケア化粧品でなかなか改善しない場合は、薬局で薬剤師と相談して、ヘパリン類似物質が配合された医薬品を購入することもよい選択肢です。
さらに、インナードライ肌以上に、お肌の乾燥が進んでしまったと感じる場合は、皮膚科などを受診することも考えましょう。
4)冬の優しい洗顔とクレンジングでインナードライ肌を予防
優しい洗顔とクレンジングはインナードライ肌対策に大切です。
特に冬のクレンジング料は大切です。
アミノ酸系界面活性剤配合の敏感肌でも使えるクレンジング料がおすすめです。
また、摩擦の少ないクレンジングミルク、クレンジングジェル、クレンジングクリームなどがおすすめです。
5)冬でも紫外線対策は大切
インナードライ肌にとって、冬の紫外線対策は大切です。
なぜなら、冬でも外出時間が長いと紫外線ダメージが表皮のバリア機能を弱めるからです。
冬でも日焼け止めを使いましょう。
インナードライ肌の方は、敏感肌用の日焼け止め、ノンケミカルの日焼け止めやUV化粧下地がおすすめです。
6)お風呂や温活でも冬のインナードライ肌対策を
冬は、身体が冷えて血行が悪くなることも乾燥肌を進行させる原因の1つになります。
そのため、身体を温めることも、冬の乾燥肌やインナードライ対策になります。
ただし、長時間のお風呂や温泉は、かえってインナードライ肌をひどくするケースがあるので、上手な入り方をしてくださいね。
お風呂の具体的な入り方については、「乾燥肌、敏感肌の方のためのお風呂と温泉の知識」をご覧ください。
温活については、「温活でエイジングケア!冷え性対策、まずは足元から始めよう」や「温活でボディのエイジングケア!シルクの下着の秘密のパワー」をご覧ください。
7)食べ物による乾燥肌対策とインナードライ肌対策
インナードライ肌を防ぐとともに、美肌のためには食べ物・栄養素を意識する必要があります。
冬場の身体の冷えを解消するためには、身体を温める野菜を摂ることも大切です。
赤、黒、橙、黄の根菜類にはそんな野菜がたくさんあります。
ゴボウ、ショウガ、ニンニク、ニンジン、レンコン、ヤマイモ、ゴマなどが代表的な野菜などです。
一方、青、白、緑などの果実や葉茎菜は、身体を冷やすので、冬場の摂り過ぎには注意しましょう。
バナナ、スイカ、トマト、キュウリ、ナス、サヤインゲン、レタス、ホウレンソウなどが代表的な果物・野菜です。
また、白砂糖の摂り過ぎにも注意しましょう。
なお、乾燥肌対策の食べ物の詳しい情報は、「身体を温める食べ物で冷えの予防と改善!」や「乾燥肌は食べ物と飲み物で保湿!+エイジングケア化粧品!」、「セラミドを食べ物、飲み物で!乾燥肌とシワにも効果が期待?」をご覧ください。
6.冬のインナードライ肌におすすめの保湿クリーム
冬のインナードライ肌におすすめのエイジングケア保湿クリームが、「ナールス ユニバ」です。
わたしたちの保湿クリームランキング1位です。
*インナードライ肌のためのエイジングケア保湿クリーム「ナールス ユニバ」
*『ナールスユニバ』の使い方 素肌の質を高めるトリプルエイジングケア
1)ナールス ユニバとは?
ナールス ユニバとは、QOS(Quality Of Skin=お肌の質)の向上、つまり、「細かく整ったキメ」、「お肌の内側からのハリと弾力」、「健やかな肌の透明感」、「表皮のバリア機能」、 「十分な潤い」を実現すべく、攻めと守りのエイジングケアをサポートする成分を、バランスよく配合した高機能な保湿クリームです。
成分は濃厚、でも使い心地は軽く、すごく伸びがよく冬のインナードライ肌対策にピッタリです。
ナールス ユニバは「育む」「攻める」「守る」の3つが揃ったエイジングケア、つまりトリプルエイジングケアのための保湿クリームです。
2)ナールス ユニバが冬のインナードライ肌におすすめの理由は?
①バリア機能を守る
ナールス ユニバの目指すトリプルエイジングケアは、バリア機能の低下によるインナードライ肌にピッタリです。
まず、育むエイジングケアのために、京都大学発のエイジングケア化粧品成分であるナールスゲンを配合しました。
ナールスゲンは、お肌の細胞にはたらきかけて水分をキープします。
また、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、HSP(ヒートショックプロテイン)47を増やします。また、お肌の酸化を防ぐグルタチオンを増やします。
ナールスゲンは、エイジングケア世代の女性の美肌をサポートする成分です。
冬のインナードライ肌のケアにとって最も大切な「守るエイジングケア」の観点では、しっかりと保湿ができる成分をたっぷり配合しています。
その代表がヒト型セラミド。
セラミドの中でも、ヒトの角質にあるものと同じ構造を持つヒト型セラミドを3種配合することで、保湿力や浸透力を高めてお肌のバリア機能を守ります。
他にも、シアバターやスクワランなどのエモリエント成分で水分の蒸発を防ぎます。
さらに、抗炎症作用のあるアラントインを配合していますので、インナードライ肌による赤みなども予防できます。
②インナードライ肌対策に加えてエイジングケア
攻めるエイジングケアとしては、持続型ビタミンC誘導体VC-IPが、皮脂の過剰分泌をコントロールすることで毛穴ケアにも役立ちます。
また、レチノールを改良したレチノイン酸トコフェリルがターンオーバーを整え、お肌のごわつきや角質肥厚を予防して冬のインナードライ肌をケアします。
③刺激が少なくインナードライ肌を悪化させない
バリア機能の低下したインナードライ肌にとって、刺激が少ないことも大きなポイント。
ナールス ユニバには、パラベン、フェノキシエタノールなどの防腐剤を配合していません。
また、アルコール、PG、香料、着色料なども無添加の化粧品です。
だから、インナードライ肌でも使いやすい保湿クリームです。
なお、保湿クリームに関する情報については、次に記事も参考にしてください。
*保湿クリームの役割と必要性!|正しいエイジングケアのために
7.まとめ
今回は、冬だからこそ気を付けたいインナードライ肌の原因と対策について解説しました。
いかがだったでしょうか?
一見、オイリー肌に思われがちなインナードライ肌ですが、その原因は乾燥なので、スキンケアを間違えないように注意が必要です。
特に、冬場は湿度の低下と気温の低下でお肌の乾燥が進みやすく、バリア機能が低下することで、インナードライ肌が悪化したり、敏感肌になることもあるので、なおさらです。
冬の乾燥によるインナードライ肌はエイジングケアの大敵。
ぜひ、インナードライ肌の原因を考えたエイジングケア化粧品をはじめ、さまざまな手段で早めに対策をして下さいね。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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