ナールスモイストコラーゲンは、医薬品ではなく食品なので、いつ摂っていただいても問題ありません。
おすすめは、夕食後で就寝の2時間前くらいまでです。
なぜかというと、コラーゲンに含まれるグリシンが寝つきを良くしたり、 睡眠の質を高めて健康やお肌の生まれ変わりをサポートするからです。
なお、グリシンには老化を予防するはたらきがあります。
詳しくはこちらをご覧ください。
「老化の症状改善にコラーゲンに含まれるグリシンが効果を」

そのままお召し上がりいただくか、水やジュースに混ぜてお召し上がりください。
プレーンヨーグルトに混ぜるのもおすすめです。

1日の1包(2g)～3包(6g)を目安に摂取してください。
特に副作用はありませんが、最大5包（10g）をめどとしてください。
たくさん飲んだからといって、はたらきが強まったり、より健康が増進するものではございません。
一日にたくさん摂取するよりも、目安量を毎日続けていただくことをお勧めいたします。

はい。もちろん問題ございません。コラーゲンは成長期のお子様にもおすすめの成分です。

高温多湿および直射日光を避けて、冷暗所で保存してください。

はい、賞味期限はございます。商品の裏面に記載されている賞味期限をご確認ください。

コラーゲンそのものは、薬ではありませんので、基本的に副作用などの心配はありません。
ただし、病気などで入院・通院されている方は担当医にご相談される事をおすすめします。

妊娠・出産の時期こそ、栄養素としてコラーゲンを積極的に補給したいものです。
ただし、妊娠・出産後に治療や投薬などをされている方につきましては、担当医にご相談される事をおすすめいたします。

BSEも抗生物質も心配ありません。
なぜなら、マリンコラーゲンは、天然海水魚(タラ科など)の表皮から抽出しているからです。

心配ありません。
低分子純粋コラーゲンは残留農薬の分析も行っておりますが、検出されておりません。

ナールスモイストコラーゲンは、遺伝子組換え食品ではありません。

魚由来のコラーゲンは、動物由来のものより、体内での吸収が良いことです。
また、魚由来のものはフィッシュコラーゲンと呼びますが、海水魚由来のものだけが、マリンコラーゲンと呼ばれます。
マリンコラーゲンでも、タラなど低体温の魚は、まぐろやサケのような体温が高めの魚よりも吸収力が高いことがメリットです。

コラーゲンペプチドには、次のような効果があることが明らかになっています。

・お肌の水分量や肌のハリがアップし美肌をキープする。
・肌の奥に隠れているシミを改善して肌悩みを解消する。
・髪が太くつややかになって髪年齢が若くなる。
・もろい爪が改善してキレイになる。
・ヒアルロン酸を増やして潤いを高める。

＜参考書籍＞
コラーゲン完全バイブル（真野博 著、株式会社 幻冬舎メディアコンサルティング）

コラーゲンで紫外線をブロックすることはできませんが、紫外線による光老化を予防するはたらきや免疫をサポートするはたらきがあります。
だから、飲み続けることで、紫外線ダメージに負けにくいカラダ作りや肌作りのサポートになります。
詳しくは、次の記事をご覧ください。
「コラーゲンを毎日食べることが「免疫力アップ」のカギ！」
「コラーゲンの敵！紫外線による光老化から肌を守るコラーゲンペプチド」

いいえ、ありません。
化粧品成分のコラーゲンが出来ることは、お肌の保湿です。
塗ったコラーゲンがお肌でコラーゲンになることはありませんが、お肌の表面に潤いをもたらすはたらきがあります。