ほうれい線はたるみの種類と骨格でタイプ分けできるってご存知でしたか?
自分のほうれい線がどんなタイプかを知ることは、その原因を知って適切な対策を行うために、とても大切です。
この記事では、そんなたるみの種類とほうれい線のタイプに見分け方をご紹介します。
ぜひ、たるみによるほうれい線でお悩みの方は、チェックしてくださいね。
また、章ごとにまとめをつけているので、あなたの読みたい箇所を探して読んでいただくことも可能です。
- ほうれい線は、たるみが主な原因です。その種類によっていくつかのタイプに分けることができます。
- 注意すべきことは、ほうれい線の主な原因である「たるみ」にも種類があることです。
- ほうれい線のタイプが乾燥によるものなら、エイジングケア化粧品で消すことが可能です。保湿ケアをしっかり行いましょう。
- ほうれい線のタイプがたるみによるものなら、エイジングケア化粧品での対策には限界があります。そのため、改善するには美容医療などが必要です。
- ほうれい線には、骨格や輪郭が影響するタイプや表情筋を鍛えない方がよいタイプもあります。しっかり見極めることが大切です。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*ほうれい線の原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.ほうれい線は原因でタイプ・種類が異なる!
エイジングケア世代のお肌の難敵といえば、ほうれい線が思いつきますね。
ほうれい線の大きな原因が「顔のたるみ」であることをご存知の方は多いのではないでしょうか?
しかし、たるみそのものにも、いくつかの種類があり、ほうれい線にもタイプ・種類があることはあまり知られていません。
実は、ほうれい線にはいくつかのタイプ・種類があり、タイプが異なれば、予防や改善の対策も変わってきます。
エイジングケア化粧品で対策可能なほうれい線から、そうでないものまで、タイプはさまざまです。
そこで、今回は、ほうれい線の原因である “たるみ” を中心に、そのタイプ・種類とチェック方法を紹介します。
もちろん、ほうれい線は、お肌の乾燥や骨格などたるみ以外の原因もあるので、たるみで全てが語れるわけではありません。
しかし、エイジングケア世代の方の多くは、たるみ対策にとても興味があると思います。
私たちが行ったアンケートでも、「たるみ」はお肌悩みの上位にランクされる1つでした。
「自分のほうれい線ってどんなタイプ?」
「たるみにはどんな種類があるの?」
「たるみのタイプってどうやって見分けるの?」
「骨格が原因のほうれい線ってどんなもの?」
「たるみは、エイジングケア化粧品で対策できるの?」
などが、気になる方は、ご自身のほうれい線のタイプをチェックしてみてはいかがでしょうか?
もう1つ、記事の後半に、「表情筋」と「ほうれい線」の意外な関係がみつかるはずです。
ぜひ、読み進めてくださいね。
なお、ここでは、ほうれい線の原因については詳しく紹介しませんので、それについて深く知りたい方は、「ほうれい線の原因と20代、30代、40代、50代の特徴」をご覧ください。
さらに、ほうれい線の対策についての詳しい情報は、「ほうれい線を消す、改善するための対策がすべてわかる!」をご覧ください。
<中川ゆう子さんご出演:動画で見るほうれい線対策>
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2.ほうれい線の見分け方!私は、乾燥タイプ?たるみタイプ?
1)ほうれい線とは?
そもそも、ほうれい線は、シワではなく頬と口元の「境界線」なので、あって当然のものなのです。
問題は、そのほうれい線が目立つかどうかです。
その主な原因は、「乾燥による小じわ」と「たるみ」です。
そして、乾燥にもいくつか原因があります。また、たるみにも多くの原因があります。
だから、ほうれい線の直接的な原因である乾燥による小じわとたるみの原因は多岐にわたるのです。
ただ、「乾燥による小じわ」のタイプは、20代や30代前半の若い世代の場合が多く、一時的なものです。また、浅いほうれい線です。
一方、「たるみ」が原因のものがホンモノのほうれい線なので、こちらがエイジングケアの強敵なのです。
こちらは、深いほうれい線です。
では、ほうれい線が、乾燥タイプなのか、たるみタイプなのかを見分けるコツをご紹介します。
2)乾燥によって目立つほうれい線をチェックするポイントは?
10代または20代で、以下のような症状がある方は、多くの場合、乾燥による小じわのほうれい線が目立っている状態です。
このようなタイプのほうれい線は、20代や30代前半の方が経験することが多いようです。
一時的なものでも、いやな肌悩みですね。
しかし、これらで目立つほうれい線は保湿をしっかり行って、乾燥肌を改善すれば、消すことが可能なタイプです。
つまり、乾燥が原因で一時的に目立っているタイプなので、乾燥肌の原因にアプローチして、しっかりお肌の乾燥対策を実践すればよいのです。
乾燥がきつくないなら、安い保湿化粧水でもほうれい線が目立たなくなりますが、乾燥がきつい場合や敏感肌の場合などは、保湿力の高い美容液や乳液、保湿クリームなどを使いましょう。
例えば、セラミドなどの保湿成分でバリア機能やターンオーバーが正常化できれば、乾燥肌が改善して、ほうれい線が目立たなくなるのです。
セラミドには、いくつか種類がありますがヒト型セラミドがオススメです。
セラミド以外でもシアバターやスクワランなどの油溶性成分(エモリエント)は、保湿クリームなどに含まれる保湿力の高い成分です。
それでも乾燥が気になるなら、スキンケアの最後に、オリーブオイルやアルガンオイル、馬油など美容オイルを使ってもよいでしょう。
このように乾燥が原因のほうれい線を消すのは、可能なのです。
「乾燥によるほうれい線は保湿ケアで消す!年代別のスキンケア」と「乾燥肌の予防や改善対策は正しいエイジングケアが大切!」をご覧いただければ、さまざまな方法を詳しく紹介していますので、ぜひ、ご覧ください。
3)たるみによるほうれい線をチェックするポイントは?
次に、たるみによるほうれい線は、上記で説明した以外のほうれい線です。
例えば、次のようなケースです。
- 30代以上
- 乾燥肌ではない
- 屋外でスポーツをする機会が多かった
- 生理不順または閉経している
- 冷え性でむくみがち
- 急激なダイエットを行った
- 病気で急な体重減少があった
- 若い時から紫外線対策を怠ってきた
- 頬骨が顔の高い位置にあって凹凸が大きい
- 歯並びが悪い
これらが当てはまってほうれい線が目立つ場合は、たるみが原因のほうれい線の可能性が高いのです。
たるみが原因によるタイプのほうれい線の見分け方は、少し複雑です。
なぜなら、たるみにもいくつかの種類があるからです。
顔のたるみは、大きく分けて、真皮の衰え、表情筋の衰え、皮下組織・皮下脂肪の衰えや肥大化の3つが原因です。
また、生まれつきの骨格の影響もあります。
そして、衰えを引き起こす要因は、加齢以外にもさまざまなのです。
■たるみが原因のほうれい線を簡単にチェックするポイント
- 無表情のときと笑ったときの目立ち方
- 脂肪の量の変化との関係
- 仰向けになったときの目立ち方
の3つです。
次の章では、たるみの見分け方を紹介します。
<第2章のまとめ>
ほうれい線には、乾燥が原因で目立つ一時的なものと、たるみが原因の本格的な(?)ほうれい線があります。
20代~30代前半で一時的に目立つタイプなら、エイジングケア化粧品で乾燥対策をすれば、ほうれい線を消すことが可能です。
一方、たるみが原因のほうれい線は、エイジングケア化粧品で消すことはできません。
また、そのたるみの種類でもほうれい線のタイプが異なるのです。
3.たるみの種類で異なるほうれい線のタイプと対策
ここからは、真皮、表情筋、皮下脂肪、骨格によるたるみの種類によるほうれい線のタイプ・種類の見分け方をご紹介します。
1)お肌の真皮の老化によるたるみが原因のタイプ
①ほうれい線のタイプ・種類の見分け方
無表情でいるときには浅い筋のようなほうれい線で、仰向けになると消えるか目立たなくなるタイプは、お肌の真皮のたるみが原因です。
30代以上のエイジングケア世代では、女性でも男性でもこのタイプのほうれい線がもっとも多いのです。
30歳を超えると、真皮の中にあるコラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンなどの細胞外マトリクスを形成するお肌の成分が減ってきます。
そのために、真皮のボリュームが減り、お肌がたるんできます。
②ほうれい線の対策
このタイプは、線維芽細胞の衰えほかお肌の老化が原因ですから、エイジングケアの基本は、たんぱく質の多い食事などに加えて、以下のような生活習慣も大切です。
また、できしまったほうれい線を消すには、美容医療を行っている医療機関で相談することが必要ですが、目立つ前からエイジングケア化粧品でケアすることも大切です。
30代からは、コラーゲンやエラスチンにアプローチするエイジングケア化粧品成分や抗酸化作用を持つ成分を配合したエイジングケア化粧品を使ってほうれい線を予防しましょう。
そんな成分として、コラーゲンを増やすエイジングケア化粧品成分には、ナールスゲン、ネオダーミル、レチノール、レチノイン酸トコフェリル、ビタミンC誘導体などがあります。
ビタミンC誘導体には、水溶性ビタミンC誘導体、油溶性ビタミンC誘導体、さらには、最新の改良型である両親媒性ビタミンC誘導体(APPS)があります。
また、抗酸化作用を持つ成分には、プラセンタエキス、フラーレン、アスタキサンチン、ビタミンE誘導体、レスベラトロール、コエンザイムQ10などがあります。
ほうれい線対策のエイジングケア化粧品に関する記事は、こちらから
③改善には美容医療を
エイジングケア化粧品で可能なのは、乾燥によるほうれい線の予防なので、真皮のダメージが大きな場合は、美容医療が必要です。
真皮の衰えによるたるみでできるほうれい線には、ヒアルロン酸注入、高周波・レーザー治療、超音波治療などが選択肢です。
美容医療を受ける場合は、しっかりと専門医と相談しましょう。
ほうれい線の美容医療については、「美容整形でほうれい線を消したい!施術の種類と選び方」や「ほうれい線は美容皮膚科で消す!クリニックと施術の選び方」を参考にしてください。
2)脂肪の急激な減少によるたるみが原因のタイプ
①ほうれい線のタイプ・種類の見分け方
比較的、若い方に多いのがこのタイプによるたるみです。
たるみが原因であることは同じで、お肌の老化によるほうれい線と同じく、仰向けになったら目立たないタイプです。
急激なダイエットや病気など、何らかの原因によってお肌の脂肪が急激に減った場合に目立ちます。
②ほうれい線の対策
こちらは、無理なダイエットなどをしないこと、そもそも無理なダイエットをしなくてもいいようなバランスのよい美肌を意識した食生活、適度な運動、質が高く十分な睡眠など、生活習慣でアンチエイジングを心がけることです。
もちろん、エイジングケアの基本である保湿、紫外線対策も行いましょう。
間違ったダイエットが原因のほうれい線の対策は、こちらから。
3)筋肉(表情筋)の問題によるたるみが原因のタイプ
①表情筋の衰えによるほうれい線と対策
筋肉の問題が原因のほうれい線は、仰向けになっても目立ったままの場合が多いのです。
また、比較的深くて、表情を変えた場合に、深い溝になることもあります。
顔の皮膚の下にある表情筋と呼ばれる筋肉は、年齢とともに衰えます。
表情筋は、骨と皮膚または皮膚と皮膚をつないでいるため、衰えることでお肌のたるみが起こるのです。
表情筋の衰えが原因のタイプのほうれい線は、表情筋を鍛えることが対策の1つなので、「ほうれい線解消は表情筋対策と顔の運動・エクササイズで!」を参考にしてください。
ペットボトル、割り箸を使った顔のエクササイズなどのほうれい線の予防や改善の対策を紹介しています。
②筋肉が強すぎてもほうれい線が目立つ!タイプと対策は?
もう1つ意外な原因は、筋肉が強くてほうれい線が目立つタイプです。
ほうれい線付近の筋肉の力が強いために、皮膚が引っ張られ、形状記憶のようにほうれい線が目立つ場合もあるのです。
こちらのタイプは、顔の筋肉トレーニングなどは、ほうれい線を消すどころか、返って目立たせるリスクもあるので避けた方が無難です。
筋肉の衰えの場合も筋肉が強すぎる場合も、エイジングケア化粧品でほうれい線を消すことや改善はできません。
この場合の対策は、美容医療などになります。
美容医療では、ヒアルロン酸注入療法やボツリヌストキシン療法などが選択肢となります。
筋肉の問題のほうれい線を改善したいなら、美容整形外科や美容クリニックなどで相談しましょう。
なお、表情筋対策やフェイスマッサージによるケア方法は、下記も参考にしてください。
*気になるほうれい線は消せる?かっさを使うマッサージのコツ!
*ほうれい線を消すには歯ブラシが効く?マッサージやエクササイズ
4)骨格の問題でたるみが起こるタイプ
小鼻のまわりの骨のふくらみが少ないタイプの方の場合、加齢によって骨が小さくなり、たるみを進行させてしまいます。
無表情では、ほうれい“線”というより、“くぼみ”に見えることがあります。
鼻の横、つまり、ほうれい線の上がくぼんでいる場合などは、小鼻の骨によるタイプである可能性があります。
このタイプのほうれい線は、仰向けになってもあまり変わらない場合が多いです。
小鼻のまわりの骨だけでなく、輪郭もほうれい線が目立つかどうかに影響を与える場合があります。
「うりざね顔」の方は、「平べったい顔」の方に比べてほうれい線が目立つ骨格だと言われています。
このタイプのほうれい線は、加齢や骨粗鬆症などによる骨の萎縮でさらに目立つので、女性ホルモンを増やす食べ物やカルシウムなどのミネラルやビタミンDなどを積極的に摂りましょう。
もちろん、ほうれい線の改善には、美容医療が必要です。
また、歯並びの問題でおこるほうれい線は、歯科矯正が必要です。
こちらは、高校生でもほうれい線が目立つことがあります。
5)たるみのタイプは複合する
以上が「たるみ」の種類やタイプですが、加齢とともにお肌の真皮と筋肉の問題が複合してくる場合も多いのです。
顔のむくみもほうれい線の原因の1つです。
また、猫背などの悪い姿勢もほうれい線をもたらす場合があります。
さらに、代謝が落ちることで皮下脂肪が厚くなり、重力によるたるみも加わって、一層、ほうれい線を目立たせてしまう可能性もあります。
ほうれい線と皮下脂肪については、「ほうれい線と皮下組織・皮下脂肪 | エイジングケア対策」や「ほうれい線の意外な敵!むくみによるたるみの対策とは?」をご覧ください。
もともとの骨格や輪郭に加えて、筋肉、皮下脂肪、真皮の3つが問題となってしまっては、もちろん、エイジングケア化粧品では対策はできません。
こうなってしまった場合は、美容皮膚科などの専門家に相談しましょう。
もちろん、こうなる前からエイジングケア化粧品による予防美容は行ってくださいね。
<第3章のまとめ>
顔のたるみは、真皮、皮下脂肪、表情筋、骨格のどれが大きな影響を与えているかで種類がことなります。
仰向けになると目立たなくなるのは、真皮や皮下脂肪が原因のたるみのよるほうれい線で、仰向けになっても目立ったままなら、表情筋や骨格が原因のたるみのよるほうれい線です。
たるみが原因のほうれい線は、日常的な予防が大切でエイジングケア化粧品では消すことができません。大きな改善を求める場合は、美容医療が必要です。
4.一番大切なことは、ほうれい線が深くならないための予防
ほうれい線の原因によるタイプや種類、そして予防や改善の対策をご紹介してきました。
一部は遺伝的な要因のほうれい線もありますが、多くのほうれい線のタイプ・種類は予防が可能です。
ほうれい線の原因であるたるみは、お肌だけの問題ではなく、身体全体の問題であることを意識して、若い時期から予防になるような規則正しい日常生活とエイジングケアを行うことで、ほうれい線が深くならないようにしましょう。
日常生活でできるほうれい線の予防については、「続けられる!ほうれい線予防のエイジングケアと日常の対策とは? 」をご覧ください。
また、若い時期からのほうれい線予防は、「20代のほうれい線予防|30代以降の美肌キープのコツ!」を参考にしてください。
また、食事や睡眠については、次の記事も参考にしてください。
*ほうれい線を予防・改善する食べ物・飲料・栄養素と食べ方は?
<第4章のまとめ>
ほうれい線のタイプや種類にかかわらず、最も大切なのは予防です。
スキンケア、エイジングケアに加えて、食べ物、睡眠など生活習慣で予防を行いましょう。
5.まとめ
ほうれい線のタイプや種類についてご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
ほうれい線の大きな原因であるたるみが、いくつかのタイプに分かれることがご理解いただけたと思います。
また、骨格も影響しています。
そのため、ほうれい線の種類やタイプも分かれるため、対策が異なるのです。
この記事が、あなたのほうれい線の種類やタイプを見分けるサポートなれば幸いです。
でも、大切なのは予防。
この記事では、ほうれい線対策についてはあまり紹介してきませんので、エイジングケアアカデミーのほうれい線関連の記事をご参考にしていただければ幸いです。
ほうれい線を消すのは、エイジングケア化粧品では難しいので、目立つ前から身体全体のエイジングケアを意識しましょう。
<ほうれい線が目立つ前からエイジングケアを!>
★ナールスゲン、ビタミンC誘導体、ビタミンE誘導体配合。
乾燥による小じわでできたほうれい線を消すサポートをする「ナールスピュア」
★ナールスゲンに加えてネオダーミルを推奨最高濃度配合。
ほうれい線ケアをサポートするエイジングケア美容液「ナールス ネオ」
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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