アーチチョーク葉エキスは、アーティチョークの葉の成分。
含有成分であるシナロピクリンで毛穴のエイジングの原因とされるたんぱく質「NF-κB(エヌエフカッパービー)」の過剰なはたらきを抑制します。
この記事では、アーチチョーク葉エキスの化粧品成分としてのエイジングケア効果やはたらき、安全性をご紹介します。また、配合される化粧品を取り上げます。
さらに、アーチチョーク葉エキス配合のおすすめのクレンジングジェルをご紹介します。
CONTENTS
1.アーチチョーク葉エキスでの毛穴レスな美肌を手に入れたいあなたへ
アーチチョーク葉エキスという化粧品成分をご存知でしょうか?
エイジングケアに詳しい方ならよくご存知かもしれませんが、毛穴の悩みへの対策ができる成分としてエイジングケア化粧品やクレンジング料などにも配合されるようになってきた成分です。
アーチチョーク葉エキス(アーティチョーク葉エキス)は、その名のとおり西洋野菜の1つである「アーティチョーク」の葉から抽出されたエキスです。最近では、日本でも見かけるようになってきました。
アーチチョーク葉エキスは、毛穴のエイジングの原因とされるたんぱく質「NF-κB(エヌエフカッパービー)」の過剰なはたらきを抑制することから、注目を浴びている成分です。特に、毛穴レスな美肌を手に入れたい女性には注目の的。
この記事では、毛穴のエイジングやトラブルの原因を交えながら、アーチチョーク葉エキスの効果について詳しくご紹介します。
また、どんな化粧品に配合されるかを取り上げます。さらに、アーチチョーク葉エキス配合のオススメのクレンジング料もご紹介します。
「アーチチョーク葉エキスってどんなはたらきがあるの?効果を教えて!」
「なぜ、いろんな毛穴の悩みが改善できるの?不思議な力の理由を教えて!」
「アーチチョーク葉エキスは安全な成分なの?敏感肌でも使えるの?」
「どんな種類の化粧品に配合されるの?」
「アーチチョーク葉エキス配合のクレンジング料でオススメは?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
サカイクリニック62 坂井万里先生からのメッセージ
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- アーティチョークは、西洋野菜の1種です。酸化を防ぐポリフェノールをはじめさまざまな栄養素が含まれています。だから、食べることで健康やアンチエイジングに役立ちます。
- アーチチョーク葉エキスは、アーティチョークの葉から抽出された成分です。化粧品、医薬部外品、サプリメントなどに使われています。
- アーチチョーク葉エキスの効果は、「シナロピクリン」によるものです。毛穴のトラブルや老化の原因となるNF-κB(エヌエフカッパービー)のはたらきを抑えることで発揮されます。
- アーチチョーク葉エキスは、さまざまな化粧品で使用されてきた実績がある安全性の高い成分です。ただし、主成分のシナロピクリンは、キク科アレルギー原因物質のため、菊アレルギーの場合は注意が必要です。
- アーチチョーク葉エキスは、肌荒れの改善やメラニンの抑制によるシミ対策にも効果を発揮します。だから、エイジングケア世代の女性におすすめの美容成分です。
- 最近、アーチチョーク葉エキスの効果が注目されています。そのため、エイジングケア化粧品やクレンジング料などに利用されることが増えてきました。
- 毛穴のケアや対策は、アーチチョーク葉エキスだけに頼らず、バランスのよい日常生活や清潔、保湿、紫外線対策の3つをしっかり意識して、スキンケアやエイジングケアに取り組むことが大切です。
2.アーティチョークの栄養素・効果を理解しよう!
アーチチョーク葉エキスの前に、アーティチョークについての理解を深めましょう。
1)アーティチョークとは?
アーティチョーク(Artichoke、Globe artichoke)は、キク科チョウセンアザミ属の多年草で、日本語ではチョウセンアザミ(朝鮮薊)と呼ばれます。
アーティチョークはヨーロッパやアメリカではポピュラーな野菜で、日本でも最近では知名度が高まりつつある野菜です。
つぼみを茹でて、少し肉厚になった萼やつぼみの芯を食べます。
2)アーティチョークの栄養素と効果は?
アーティチョークには、次のような栄養素が含まれます。
- ビタミンとして葉酸やビタミンC
- ミネラルとしてマグネシウムやリン
- 水溶性食物繊維
- フラボノイド(ルテオリン、スコリモサイド)
- 苦味質(シナリン、セスキテルペンラクトン)
- シナロピクリン
- イヌリン
- カフェ酸
- クロロゲン酸
これらの栄養素から、美肌によい野菜の1つとして、便秘の予防や改善も期待できることがわかります。
また、利尿作用、消化を助けるはたらき、肝臓の保護、抗酸化作用などもあると考えられています。
さらに、アンチエイジングや免疫力アップ、糖尿病予防などの生活習慣病の予防効果が期待されます。
だから、アーティチョークを食べることで、次のような悩みに対する効果が期待できます。
3.アーチチョーク葉エキスの効果は?
1)アーチチョーク葉エキスとは?
アーチチョーク葉エキスは、アーティチョークの葉から抽出したエキスで、化粧品、医薬部外品、サプリメントに使われています。
アーチチョーク葉エキスは、化粧品成分表示名称では、「アーチチョーク葉エキス」と全成分表示に記載されます。
一方、医薬部外品表示名称としては、「アーティチョークエキス」と記載されます。
アーチチョーク葉エキスは、淡黄褐色〜黄褐色のエキスで特有の臭いがあります。
アーチチョーク葉エキスは、化粧品原料としては、水、グリセリンやBGに溶かして販売されています。
2)アーチチョーク葉エキスの効果
アーチチョーク葉エキスの効果は、アーティチョークの主成分のひとつである「シナロピクリン」が担っていると考えられています。
このシナロピクリンは、毛穴を目立たなくする収れん効果をはじめ、次のような効果が注目されています。
- メラニンの生成を抑制する美白効果
- 肌荒れの予防効果
- 肌のハリをもたらす効果
こうしたはたらきから、アーチチョーク葉エキスは、化粧水をはじめエイジングケア化粧品に配合されるようになってきました。
3)アーチチョーク葉エキスの安全性は?
アーチチョーク葉エキスは、10年以上にわたってさまざまな化粧品で使用されてきました。
皮膚の刺激性をはじめ大きな問題の報告がなく、アレルゲンとなったデータもありません。
ただし、アーチチョーク葉エキスの主成分であるシナロピクリンは、キク科アレルギー原因物質であるセスキテルペンラクトン類です。そのため、菊アレルギーの場合は要注意です。
したがって、菊アレルギーの方を除けば、肌質を選ばずに使える安全な美容成分だと考えられています。
つまり、普通肌、脂性肌、乾燥肌、インナードライ肌の4つの基本肌タイプに加え、混合肌や敏感肌にも使うことができるのです。
ただし、どんな化粧品成分でも100%安全とは言えません。肌に合わないこともあります。
人によっては、赤みやかゆみがでたり、刺激を感じる可能性も100%否定できません。
つまり、化粧品かぶれ(接触皮膚炎)を起こすこともありえます。
アトピー性皮膚炎がある方やお肌が弱い方は、パッチテストをすることをおすすめします。
4)アーチチョーク葉エキスはどんな化粧品に配合されるの?
アーチチョーク葉エキスは、皮膚を健やかに保つ目的で、さまざまな化粧品に配合されます。
洗顔料、クレンジングジェルなどのクレンジング料、保湿化粧水、保湿美容液、乳液、保湿クリーム、フェイスマスク、オールインワンゲル、ハンドクリーム、口紅やリップグロスなどの唇ケア用品、ボディケア用品、シャンプーやヘアムースなど頭皮ケア用品などに使われます。また、日焼け止めにも配合されます。
さらに、入浴剤やファンデーション、化粧下地などメイク用品にも使われます。
最近では、エイジングケア化粧水やエイジングケア美容液などにも配合されるようになっています。
4.アーチチョーク葉エキスとNF-κB(エヌエフカッパービー)
アーチチョーク葉エキスの効果を理解する上では、NF-κB(エヌエフカッパービー)についての知識が必要です。
ここでは、その点をご紹介します。
1)NF-κB(エヌエフカッパービー)とそのはたらき
ヒトの身体は数万単位の遺伝子の情報によって構成されています。
そのはたらきを調整する鍵が「転写因子」です。
NF-κBは転写因子の1つで、紫外線ダメージやその他の原因で、身体や肌に炎症が起こった場合に活性化します。
これが身体を守るはたらきですが、過剰に発現すると癌やリウマチなどの病気やお肌にも悪影響を与え、次のような悪影響を及ぼします。
逆にNF-κBの活性化を抑えることができれば、病気の予防やお肌の悩みやお肌の老化を予防することができるのです。
2)アーチチョーク葉エキスの美肌効果は、NF-κBの抑制
NF-κBの過剰な発現を抑える製品の開発におけるいくつかの研究の過程で、アーティチョークの葉に豊富に含まれるシナロピクリンにその効果が認められました。
つまり、アーチチョーク葉エキスにNF‐κBの過剰な発現を抑える効果が期待できるようになったのです。
そして、毛穴トラブルへの効果や美白効果を確認する実験でもその効果が認められたのです。
5.毛穴トラブルの種類と原因
毛穴のトラブルの多くは、NF-κB(エヌエフカッパービー)が関係していることがわかってきました。
毛穴のトラブルにはいくつかの種類と原因があるので確認しましょう。
毛穴のケアの全般については、「毛穴ケアで黒ずみや開きをなくす!?目立つ毛穴の原因と対策」で詳しく取り上げていますので、ここではポイントだけをご紹介します。
毛穴が目立つ原因は、紫外線ダメージや乾燥肌、たるみ、皮脂の過剰な分泌などさまざまですが、その症状は大きく「毛穴の黒ずみ・詰まり」「毛穴の開き」「毛穴のたるみ」の3つです。
1)毛穴の黒ずみ・詰まり
毛穴の黒ずみは、古い皮脂や角質、角栓が詰まって黒くなった状態です。鼻の毛穴の黒ずみはいちご鼻とも呼ばれます。
クレンジングや洗顔が不十分で、古い角層やほこりなどが混じり合うことで目立ってしまいます。
また、メイクを落とさないで寝たりすることや、紫外線による色素沈着、ターンオーバーの乱れなども原因の1つです。
2)開き毛穴
皮脂の分泌量が多く、毛穴が丸く開いて目立ってしまうタイプです。
角栓がなくても、炎症によって角質の柔軟性が失われ、毛穴が開いたままとなった状態です。
肌質が脂性肌の方や思春期などの皮脂分泌が多い時期に悩まされることの多い毛穴のトラブルです。
また、遺伝的に男性ホルモンの多い人は皮脂分泌量が多いので、開き毛穴で悩むことが多くなります。
さらに、ホルモンバランスの乱れも開き毛穴の原因の1つです。
3)毛穴のたるみ
毛穴のたるみは、たるみ毛穴と呼ばれるほか、しずく毛穴、なみだ毛穴などとも呼ばれます。
紫外線ダメージや加齢で真皮のコラーゲンやエラスチンが減って、毛穴がゆるんで広がったものです。
頬に多く、毛穴が縦に延びているのが特徴で、多くは、30代後半から40代で目立ち始めます。
アーチチョーク葉エキス(アーティチョーク葉エキス)は、この毛穴トラブルの根本にはたらきかけ、毛穴のエイジングトラブルにアプローチする多機能エキスです。
6.毛穴トラブルの改善とアーチチョーク葉エキス
1)毛穴のトラブルを改善するアーチチョーク葉エキス
毛穴の黒ずみ、毛穴の開き、毛穴のたるみは、紫外線ダメージ、ストレス、炎症、お肌の乾燥などが関係していますが、その多くはNF-κB(エヌエフカッパービー)が過剰に発現することで起こります。
毛穴のトラブルの原因となるさまざまな刺激に対して、NF-κB(エヌエフカッパービー)が発現することは防御反応なので、プラスなのですが、刺激が大き過ぎるとNF-κBが過剰になって、逆に毛穴トラブルの原因になるのです。
毛穴のトラブルの原因となる要素は、すべて何らかの「刺激」です。
だから、毛穴のトラブルにはすべてNF-κBが関与しているのです。
アーチチョーク葉エキスは、NF-κBを抑えて毛穴トラブルを防ぐほかに、お肌のくすみを改善したり、キメを整えることで透明感のあるお肌に導くサポートもするのです。
2)毛穴対策は、アーチチョーク葉エキスだけで考えない!
毛穴のトラブルの際に、NF-κBが過剰に出ることが直接的な問題であっても、そこに至る原因は複合的です。
だから、NF-κBの過剰な発現を抑えることは対症療法的な毛穴対策です。
アーチチョーク葉エキスは、毛穴のトラブルの大きな原因であるNF-κBを抑制するよいエイジングケア化粧品成分の1つですが、そもそもこの転写因子が増えるような生活やスキンケアを改善することも大切なのです。
そのためには、バランスのよい日常生活でアンチエイジングを意識することが大切です。
また、スキンケアやエイジングケアとしては、清潔、保湿、紫外線対策をしっかり行うことを心がけましょう。
日常生活としては、食べ物で乾燥肌を予防したり、美肌のための食べ物などをしっかり摂取しましょう。
また、炭水化物や脂質を摂り過ぎないように心がけ、お肌の酸化やお肌の糖化を防ぐことも大切です。
その他にも、美肌のための十分な睡眠や適度な運動、喫煙習慣があれば止めることなども毛穴対策になります。
スキンケアやエイジングケアでは、次の3つが大切です。
- 正しいクレンジングや洗顔
- 毛穴の黒ずみケア用化粧水などエイジングケア化粧品で保湿
日焼け止めや他の手段での紫外線対策
7.アーチチョーク葉エキス配合のオススメのクレンジング料
毛穴のトラブルを防ぐアーチチョーク葉エキス配合のオススメのクレンジングジェルをご紹介します。
毛穴対策のクレンジングは、メイクの汚れをしっかりかつ優しく落としつつ、毛穴の原因にアプローチすることが大切です。
そんなクレンジング料が、アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」です。
水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。
敏感肌の方のクレンジングやエイジングケのためのクレンジングにもオススメです。
ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、アーチチョーク葉エキス配合により毛穴のたるみ、開き、詰まり、いちご鼻、ザラつきなどの毛穴の悩みにアプローチし、毛穴の目立ちにくいお肌をサポートするほか、次のような特徴があります。
- アミノ酸系界面活性剤により、お肌に負担の少ない優しいクレンジングが可能です。
- 粘りのあるジェルがお肌に密着し、汚れをしっかり落としながらも、優しく洗い上げます。
- クレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
- ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
- 保湿成分のグルコシルセラミド、ユズ果実エキスの保湿効果で、バリア機能の改善をサポートします。
- 肌荒れ防止成分のカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、肌荒れを感じさせない健やかな素肌へと導きます。
- 12の無添加(無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、紫外線吸収剤フリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
- マツエクもOKのクレンジング料です。
W(ダブル)洗顔は、原則として不要です。
<全成分>
水、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油、α-グルカン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K
8.まとめ
アーティチョークやアーチチョーク葉エキスとは何かをご紹介しました。
また、その栄養素や化粧品成分としての特徴や効果、安全性についても取り上げました。
さらに、アーチチョーク葉エキスがどんな化粧品に使われるか、おすすめのクレンジング料もご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
アーチチョーク葉エキスは、毛穴のトラブルの原因となるNF-κB(エヌエフカッパービー)の過剰なはたらきを抑制します。
聞きなれない言葉が登場したり、メカニズムのお話など少し難しいところもあったかと思いますが、アーチチョーク葉エキスが毛穴のエイジングケアに効果的な成分であることはご理解いただけたのではないでしょうか。
一方で、毛穴ケアをアーチチョーク葉エキスだけに頼らず、正しい生活習慣やエイジングケアを心がけることも大切です。
この記事を参考に、毛穴の目立たない健やかで美しい素肌をキープしていただければ幸いです。
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著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、お客様にご参加いただいた座談会やスキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。下記から、どうぞ。ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」
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