毛穴の悩みは女性にとって大きな問題です。
だから、さまざまな方法を試している方も多いでしょう。
しかし、NGな方法で失敗するとかえって目立ってしまうことも。
この記事では、毛穴ケアで多い肌トラブルや肌老化を招いてしまうスキンケアのNGや失敗例をご紹介します。
また、失敗しないための毛穴のスキンケアやエイジングケアのポイントもご紹介します。
- 毛穴ケアは失敗すると逆効果に。かえって肌トラブルや肌老化を招きます。NGの方法を知って、それを避けましょう。
- 毛穴ケアが失敗しやすいのは、見た目の改善を急いでしまうこと、原因を間違えること、スキンケアやエイジジングケアだけに頼ってしまうことが大きな原因です。刺激の強い即効的な方法はNGと心得ましょう。
- 失敗する主な毛穴ケアは、ピンセットを使った角栓除去、過度な毛穴パック、過度なピーリング、ゴシゴシクレンジングやゴシゴシ洗顔、オロナインパックの5つです。これらが代表的なNGです。
- 毛穴ケアに大切なことは、バリア機能の正常化とターンオーバーの正常化の2つです。この2つを満たせば、失敗なく肌悩みの多くが改善できるのです。
- 毛穴ケアのスキンケアやエイジングケアの基本は、保湿、紫外線対策、正しい洗顔とクレンジングです。そして、アンチエイジングを意識した生活習慣を送ることです。
京都大学農学部卒医薬品業界歴30年以上の専門家の執筆記事
ナールスエイジングケアアカデミーには月間数十万ページのアクセスがあります。
*毛穴による黒ずみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.毛穴ケアをしても悩みが解消しないあなたへ
「毛穴ケアのNGや失敗とは?5つのスキンケアでトラブルや肌老化!」をお届けします。
いろんな毛穴ケアを一生懸命がんばっているのに、肌悩みが解消しないことはありませんか?
また、かえってひどくなったり、肌荒れなどの肌トラブルを経験したことはありませんか?
そうだとすれば、もしかしたらNGの毛穴ケア法を一生懸命やっているかもしれませんね。
毛穴の黒ずみなど毛穴悩みは、若い女性からエイジングケア世代の方まで幅広く抱えている肌悩みの1つ。
目立つので人に会ったりするが恥ずかしいと思うこともありますね。
早く改善して美肌を取り戻したいため、エイジングケア化粧品などを使って毛穴ケアに励んでいるのではないでしょうか。
しかし、一歩間違うと悪いループにはまり込んでしまうことも。
また、肌老化を促進してしまうことさえもあります。
この記事では、知らず知らずに陥りやすい毛穴ケアの5つのNG・失敗を取り上げます。
ぜひ、そんなケアを避けて、毛穴悩みを改善するための正しいスキンケアやエイジングケアに取り組んでくださいね。
「どんな毛穴ケアをやってしまえば失敗するの?NGを教えて!」
「ウェブでオススメの毛穴ケアの方法を試したら、余計にひどくなった!」
「一生懸命、毛穴ケアをしているのに改善しない!何がいけないの?」
「毛穴ケアのスキンケア化粧品はどう選べばよいの?使ってNGはあるの?」
「間違いのない毛穴ケアの方法を知りたい!正しい対策を知りたい!」
とお感じなら、ぜひ、続きをチェックしてくださいね。
サカイクリニック62 坂井万里先生からのメッセージ
毛穴の黒ずみ・開き・たるみを一緒に治療するおすすめは?
美容医療なら、イオン導入やエレクトロポレーションとハイドロピーリング、高周波治療またはハイフを同時に行えば、毛穴の黒ずみ・開き・たるみを一緒に治療できます。
サカイクリニック62では、メソアクティスというエレクトロポレーションとエンディメッドプロといった高周波治療や、ウルトラセルQ+やウルタイトといったハイフも提供しています。
毛穴の悩みなら、お気軽にサカイクリニック62にご相談くださいね。
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<毛穴ケアで失敗しないためのクレンジングなら!>
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毛穴ケアに使っていただきたい!おすすめのクレンジングもお試しいただけます。
2.なぜ毛穴ケアは失敗しやすいの?
毛穴ケアの失敗の具体的な方法をご紹介する前に、大切なお話をします。
それは、毛穴ケアがなぜ失敗しやすいのかについて。
大きくは3つの原因があります。
1)見た目の改善を急ぐ
毛穴の黒ずみやイチゴ鼻が目立つと、とにかく角栓や毛穴の汚れを早く取り去ることで、見た目の改善を急ぐことが多いのではないでしょうか?
気持はわかりますが、刺激の強い方法や短期的な対症療法では、かえって悪化させる原因にもなってしまいます。
巷で噂されているNGの毛穴ケア方法に振り回されないようにしましょう。
2)毛穴の悩みの原因を間違える
毛穴の悩みと言っても実は原因もさまざまです。
過剰な皮脂と角栓による黒ずみ毛穴、加齢による毛穴の開き、メラニンによるメラニン毛穴、乾燥肌が原因の乾燥毛穴、真皮や表情筋の衰えによる顔のたるみが原因のたるみ毛穴などがあります。
毛穴の悩みといっても原因が異なるので、それに応じたスキンケアやエイジングケアを行なわないと失敗してしまうのです。
たとえば、たるみ毛穴を毛穴パックで消そうとするのはNGです。
3)スキンケアだけに頼る
毛穴ケアをはじめとする対策で美肌を目指すなら、スキンケアやエイジングケアだけでは失敗する可能性があります。
なぜなら、肌質や肌状態は、からだの栄養状態や健康状態を皮膚に表しているからです。
正しいスキンケアやエイジングケアを一生懸命行っても毛穴の悩みが改善しないのは、生活習慣に問題があるケースも多いのです。
3.5つのNG・失敗毛穴ケアはこれ!
ここではよくある毛穴ケアの失敗例を5つご紹介します。
1)ピンセットを使った角栓除去はNG
手や爪、コメドプッシャーで押し出したり、綿棒とオイルで無理やり角栓を除去する方法は、最もリスキーな失敗毛穴ケアです。
無理やり除去すれば、また角栓ができる悪循環をつくります。
また、物理的な刺激で、肌細胞や毛細血管を傷つけるので、メラニンがつくられ、シミの原因になることもあります。
2)過度な毛穴パックもNG
毛穴パックは、値段も手ごろで即効性のある毛穴ケア。
だから、人気のアイテムです。
しかし、毎日のように使ったり、誤った方法で行うと必要な皮脂や角栓まで取ってしまいます。
その結果、また角栓ができる悪循環をつくります。
また、敏感肌やインナードライ肌の方にとっては、バリア機能をさらに低下させるリスクもあるのでオススメできません。
高齢の乾燥肌の方の毛穴ケアにもNGです。
短期的、応急処置的に毛穴パックをするならよいのですが、根本的な毛穴ケアではありません。
3)過度なピーリング
フルーツ酸(AHA)などを使ったピーリングは、角質肥厚の場合には有効です。
お肌の角質がポロポロと汚れとともに取れ、お肌がツルツルになって毛穴もキレイになります。
しかし、過度の回数のピーリングは必要な角質まで剥がしてしまうので肌荒れの原因になります。
また、ターンオーバーが加速して皮脂の分泌が過剰になるリスクもあります。
これもNGで失敗毛穴ケアの1つです。
4)ゴシゴシクレンジングやゴシゴシ洗顔
毛穴の黒ずみや毛穴汚れをスッキリさせようと、メイク落としのクレンジングや洗顔の際に、ゴシゴシと擦って大きな摩擦を起こしていませんか?
これも、失敗毛穴ケアです。
また、刺激の強い界面活性剤の洗顔料やクレンジング料を使えば、皮脂や天然保湿因子(NMF)、セラミドまで流されてしまいます。
その結果、乾燥肌になってしまう失敗毛穴ケアの1つです。
さらに、過度なスクラブ洗顔や酵素洗顔を毎日することも毛穴ケアとしてはNGです。
週1回から3回までにしましょう。
5)オロナインH軟膏による角栓の除去
巷では、オロナインH軟膏を使ったパックで角栓を除去する方法が紹介されています。
ご存知のとおりオロナインH軟膏は、殺菌効果を持つ医薬品です。
その効能・効果は次のとおりです。
にきび/吹出物/はたけ/やけど(かるいもの)/ひび/しもやけ/あかぎれ/きず/水虫(じゅくじゅくしていないもの)/たむし/いんきん/しらくも
毛穴や角栓の除去はありません。
医薬品は、効能・効果以外で使ってはいけないのです。
オロナインH軟膏の有効成分は、1g中10mg含まれるクロルヘキシジングルコン酸塩液(20%)です。
それに、添加物として、ラウロマクロゴール/ポリソルベート80/硫酸Al/K/マクロゴール/グリセリン/オリブ油/ステアリルアルコール/サラシミツロウ/ワセリン/自己乳化型ステアリン酸グリセリル/香料/精製水が含まれています。
クロルヘキシジングルコン酸塩液は、殺菌効果があることでその効能・効果を発揮します。
これは皮膚常在菌の1つであるアクネ菌の生育を阻止し、にきびなどの改善につながります。
また、ラウロマクロゴールとポリソルベート80は、界面活性剤で、角質や角栓を柔らかくするはたらきがあります。
そのため、オロナインパックは角栓にも効果を発揮することができるのです。
しかし、医薬品としては誤った使用方法であり、刺激を与えるリスクが高いのです。
オロナインパックもNGで、失敗毛穴ケアの1つです。
4.エイジングケアを意識した成功する毛穴ケアの基本
エイジングケアを意識した毛穴ケアに大切なことは、バリア機能の正常化とターンオーバーの正常化の2つです。
生まれつきの肌質が脂性肌で皮脂分泌の多い方もいますが、皮脂を除去するスキンケアではなく、適度な分泌を目指すことが大切なのです。
そのためのスキンケアやエイジングケアで大切なのは、次の3つです。
この3つに加えて、アンチエイジングを意識した生活習慣を続けることが大切なのです。
正しい毛穴ケアに取り組みましょう。
1)クレンジングや洗顔
①クレンジング
まず、メイクをしている場合は、必ずクレンジングを行いましょう。
メイクをしたままだと肌が酸化してしまいます。
これは、毛穴ケアとしては失敗です。
絶対にメイクをしたまま寝落ちしないようにしましょう。
クレンジングは使い方や方法も大切ですが、エイジングケア世代になると優しいものを選ぶことが大切です。
30代以上のエイジングケア世代では、基本的には、クレンジングジェル、クレンジングミルク、クレンジングクリームなどで、アミノ酸系界面活性剤を使った刺激の少ないタイプがおすすめです。
また、毛穴汚れや毛穴の黒ずみには、アーチチョーク葉エキスやクレイなどを配合したクレンジング料がオススメです。
毛穴汚れを落とすクレンジングを心がけましょう。
②洗顔
洗顔料も優しいアミノ酸系界面活性剤や弱酸性の界面活性剤がおすすめです。
お肌が弱くないなら良質な石けん素地でつくった固形石鹸を選びましょう。
また、必要に応じて毛穴の黒ずみや角栓を落とす酵素洗顔も使いましょう。
詳しくは、「毛穴の黒ずみは酵素洗顔で解消!?正しいエイジングケアは?」や「角栓を取るための酵素洗顔のメリットとデメリットとは?」も参考にしてくださいね。
2)保湿
①化粧水による保湿
洗顔やクレンジング後は、保湿力の高い成分を含む保湿化粧水を使って保湿ケアを行いましょう。
保湿成分としては、コラーゲン、エラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカン、ナールスゲンなどのアミノ酸誘導体など、刺激が少なくて保湿力が高いものをおすすめします。
また、脂性肌の方は、ビタミンC誘導体配合化粧水がおすすめです。
なかでも、浸透力の高い両親媒性ビタミンC誘導体APPS化粧水(アプレシエ)やセラミドを増やす3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸がおすすめです。
エイジングケア化粧水を選ぶ際は、化粧水ランキングなどだけに頼らず、毛穴ケアができる成分の特性を理解して選ぶことが大切です。
毛穴対策化粧水について詳しくは、「毛穴の黒ずみを解消したい!化粧水の選び方・使い方とスキンケア」や「おすすめしたい人気の毛穴の黒ずみ対策化粧水!11アイテムをご紹介」、「たるみ毛穴ケアのオススメ化粧水と選び方・使い方のコツ」をご覧ください。
②美容液や保湿クリーム
さらに、毛穴ケアの保湿のためには、美容液や保湿クリームでセラミドなどの保湿力の高い成分を補うことも大切です。
なかでも、皮膚の角質細胞間脂質のセラミドと同じ構造を持つヒト型セラミド配合のセラミド配合美容液やセラミド配合保湿クリームがおすすめです。
美容液や保湿クリームも美容液ランキングや保湿クリームランキングなどだけに頼らず、保湿成分を理解して選びましょう。
また、たるみ毛穴ケアの美容液の選び方については、次の記事が参考になります。
3)紫外線対策
紫外線は、どんなタイプの毛穴悩みにも悪影響を与えます。
特にメラニン毛穴は直接の原因となります。
また、毛穴以外のシミやシワ、ほうれい線などの予防のためにも、紫外線対策が大切です。
だから、日焼け止めをはじめ帽子や衣類などファッションでも紫外線対策を行いましょう。
春から夏の紫外線対策だけではなく、秋も冬も紫外線対策を行いましょう。
また、紫外線のアフターケアとして、ビタミンACEを摂ることも毛穴ケアにおすすめです。
なお、美白化粧水などによる美白ケアもメラニンの沈着を防ぐので、メラニン毛穴対策になります。
しかし、メラニンを減らすケアはお肌の防御機能を弱めるリスクがあるので、頼りすぎはおすすめできません。
「目立つ毛穴と紫外線の深い関係を知って対策を!」も参考にしてください。
5.失敗しない毛穴ケアにおすすめのエイジングケア化粧水
失敗しない毛穴ケアのためにおすすめの化粧水が、ナールスゲン配合のエイジングケアローション「ナールスピュア」。
ナールスピュアは、毛穴のケアを考える方なら、どなたでも使っていただけるエイジングケア化粧水です。
毛穴の黒ずみやたるみ毛穴などの予防対策にピッタリです。
その特徴は、次のとおりです。
- ナールスゲンを推奨濃度で配合することによって、しっかりお肌に浸透し、エイジングケアをサポート
- 両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)配合による美肌効果
- 高保湿成分プロテオグリカン配合による保湿効果
- ビタミンE誘導体で肌荒れを防ぐ
- アルコールフリー
- 香料・着色料・鉱物油などエイジングケアに不要な成分が無添加の化粧水
- 界面活性剤完全フリーを実現
なお、さまざまな化粧品成分のはたらきは、次の表を参考にしてください。
<ナールスピュアの全成分表示>
水、BG、グリセリン、ベタイン、1,2-ヘキサンジオール、PEG/PPG/ポリブチレングリコール-8/5/3グリセリン、カルボキシメチルフェニルアミノカルボキシプロピルホスホン酸メチル、アスコルビルリン酸Na、トコフェリルリン酸Na、パルミチン酸アスコルビルリン酸3Na、水溶性プロテオグリカン、フェノキシエタノール
なお、ナールスピュアは2020年秋にナイアシンアミド、3-ラウリルグリセリルアスコルビン酸、PCA-Naを追加してリニューアルを予定しています。
6.失敗しない毛穴ケアにおすすめのクレンジング料
毛穴のケアにオススメのクレンジングジェルが、アミノ酸系界面活性剤配合クレンジングジェル「ナールス エークレンズ」です。
水性のオイルフリーのクレンジングジェルで、アミノ酸系界面活性剤であるラウロイルグルタミン酸Naが主な洗浄成分です。
ナールス エークレンズは、皮膚科医監修で、アーチチョーク葉エキスを配合することにより、毛穴のたるみ、開き、詰まり、いちご鼻、ザラつきなどの毛穴の悩みにアプローチし、毛穴の目立ちにくいお肌をサポートします。
さらに、次のような特徴があります。
- タナクラクレイ(軟質多孔性の海泥)が毛穴の汚れを吸着し、クリアな素肌をサポートします。
- ナノサイズまで小さくした「金コロイド」を配合。永続する抗酸化効果で、お肌の老化の原因となる活性酸素を除去し、お肌の酸化を防ぎます。
- グルコシルセラミド、ユズ果実エキスの効果で、バリア機能の改善をサポートします。
- 肌荒れ防止成分のカワラヨモギ花エキス、シソ葉エキスが、デリケートなお肌を優しくいたわり、肌荒れを感じさせない健やかな素肌へと導きます。
- 10の無添加(無香料、無着色、無鉱物油、オイルフリー、アルコールフリー、パラベンフリー、フェノキシエタノールフリー、石油系界面活性剤フリー、PG・DPGフリー、旧表示指定成分フリー)を実現しています。
- マツエクOKのクレンジング料&ダブル洗顔不要のクレンジング料です。
<ナールス エークレンズの全成分表示>
水、BG、ラウリン酸ポリグリセリル-10、ペンチレングリコール、グリセリン、ラウロイルグルタミン酸Na、ヒアルロン酸Na、加水分解ヒアルロン酸、グルコシルセラミド、金、タナクラクレイ、カワラヨモギ花エキス、シソ葉エキス、ユズ果実エキス、アーチチョーク葉エキス、ダマスクバラ花油、α-グルカン、PEG-60水添ヒマシ油、カルボマー、ポリアクリル酸Na、水酸化K
7.まとめ
毛穴ケアで多いNGな方法による肌トラブル、また肌老化を招いてしまうスキンケアでの失敗についてご紹介してきました。
いかがだったでしょうか?
巷でよいと噂される毛穴ケアにも、NGやリスクが多いことがおわかりいただけたのではないでしょうか?
また、失敗しない毛穴ケアのためのエイジングケア化粧水やクレンジングジェルをご紹介しました。
角栓や皮脂過剰で目立つ毛穴の黒ずみの本当の原因がわかれば、どんなケアが必要なのか理解できると思います。
つまり、大切なのは基本に則った洗顔やクレンジング、保湿、紫外線対策です。
この記事「毛穴ケアのNGや失敗とは?5つのスキンケアでトラブルや肌老化!」を参考に、ぜひ、失敗しない毛穴のスキンケアやエイジングケアを実践いただければ幸いです。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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