目元はくすみが目立ちやすいパーツです。
特にエイジングで目立ちやすくなります。
この記事では、目元のくすみの原因と予防・改善のスキンケアやエイジングケアの対策をご紹介します。
また、目元のくすみを改善するおすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
- 目元は、皮膚が薄いために刺激に弱いという特徴があります。だから、目元はくすみが目立ちやすいパーツです。
- 夕方や夏、冬の乾燥肌が目元のくすみの原因になります。また、血行不良、紫外線ダメージやエイジンも目元のくすみの原因です。
- 目元のくすみのケアは、優しい洗顔やクレンジングに加え、保湿や紫外線対策をしっかり行うことが大切です。また、擦るなど刺激を避けましょう。
- 目元の保湿ケアは高い保湿力、機能性の高いエイジングケア化粧品成分を配合した目元専用美容液がおすすめです。セラミドやナールスゲン、ネオダーミルなどがおすすめの美容成分です。
- 目元が原因のくすみのケアには、スキンケアやエイジングケア以外の方法もあります。UVカットサングラスやタオルで目元を温めることもおすすめの方法です。
ナールスコム店長 村上清美
メーカー営業、エステティシャンを経て、現在、ナールスゲン入りエイジングケア化粧品「ナールス」の公式サイト「ナールスコム」の店長として、ナールスブランドに関わる業務全般を担当。
<保有資格>
コスメコンシェルジュ
◆化粧品検定1級
◆日本エステティック協会認定エステティシャン
◆日本エステティック業協会上級認定エステティシャン
◆ソワンエステティック協会認定ビューティーセラピスト
*血行不良等のくすみの原因と対策の全てがわかる!|エイジングケア化粧品のナールス
CONTENTS
1.目元のくすみが気になるあなたへ
「目元のくすみの原因と予防・改善の3つのスキンケア」をお届けします。
なぜなら、目元の皮膚は薄く、刺激に弱いからです。
目元がくすんでいると、メイクも映えないのでよい印象を与えることもできなくなります。
美しい目元は美肌の基本。
目元のくすみはスキンケアやエイジングケアで改善したいですね。
では、その正しい方法は?
この記事では、目元のくすみの原因と予防・改善のスキンケアやエイジングケアの対策をご紹介します。
また、目元のくすみを改善するおすすめのエイジングケア化粧品をご紹介します。
さらに、スキンケアやエイジングケア以外の予防や改善の方法もご紹介します。
「目元のくすみの原因は?教えて欲しい!」
「どんな状態をいうの?」
「目元のくすみの予防や改善の方法は?何をすれば良いの?」
「どんなスキンケアアイテムで、目元のくすみを改善すればよいの?」
「スキンケアやエイジングケア以外できることって?」
などが知りたい方は、ぜひ続きをチェックしてくださいね。
また、くすみ対策を3分間で理解したい場合は、下記の動画をご覧ください。
<動画で見るくすみ対策>
寒いこの時期は要注意!くすみの原因と対策
<クレンジングで目元のくすみを予防するために>
医師監修で石鹸より優しいアミノ酸系洗浄成分配合
*くすみを予防・改善するおすすめのクレンジングジェル「ナールス エークレンズ」
<くすみケアにもおすすめのエイジングケア化粧品>
くすみ予防にも使えるナールスのエイジングケア化粧品「トラベルセット」
<目元のくすみを予防する美容液>
2.目元のくすみが目立つとは?
くすみは、つかみどころのない肌悩みですが、さまざまな原因で起こります。
特に、皮膚の薄い目元で、肌が青くなったり、グレーっぽくなったりすることがあります。
目元のくすみとは、何らかの原因でお肌が本来持っている透明感やうるおい、キメ(肌理)細かさが失われている状態が目の付近で起こっている状態です。
キメとは、皮丘(ひきゅう)と皮溝(ひこう)によって形づくられる皮膚表面の凹凸のことです。
乾燥肌などが原因で肌のキメが乱れます。
そのため、お肌が光を均等に反射できなくなるのです。
その結果、お肌はくすんで見えるのです。
また、目元の肌の透明感やツヤがなくなったり、目元のハリがない状態でもくすみが目立ちます。
さらに、目の下のクマがあるとくすみも目立ちます。
「エイジングケア世代が最も気になる目元の加齢!アンチエイジングは?」でもとりあげていますが、女性にとって目元はとても気になるパーツです。
<くすみ対策の参考記事>
*くすみは夏に目立つことも!原因と改善のスキンケアとエイジングケア
*秋に多い肌のくすみ!原因と改善のスキンケア&エイジングケア
*なぜか冬はお肌がくすむ?飯塚美香さんおすすめ冬のくすみ対策
3.目元のくすみの原因
肌のくすみにはたくさんの原因があります。
そんな中で目元のくすみの原因は、主に3つあります。
また、それ以外にもいくかの原因が考えられます。
1)血行不良で目元がくすむ
疲れやストレス、運動不足、睡眠不足や冷え症・顔冷えが原因で、血液の流れが滞ることがあります。
また、リンパの流れも悪くなって、老廃物の排出がうまくいかなくなります。
すると、目元が青っぽくくすんでしまうのです。
目元には多くの血管が密集しており、薄い皮膚の下からそれらがうっすらと透けています。
だから、血行の状態が現れやすいのです。
2)乾燥肌も目元のくすみの原因
十分に保湿されたお肌は、角質層に20%以上の水分があります。
しかし、目元は皮膚が薄いため水分を蓄えておくのが難しく、乾燥しやすいのが特徴です。
目元が乾燥すると、バリア機能が低下します。
また、角質層の透明度も下がり肌ツヤもなくなってしまいます。
これが目元のくすみの原因になるのです。
もともと肌質が乾燥肌の方や乾燥性敏感肌の方は、特に注意が必要です。
さらに、夕方のくすみも乾燥肌が原因の場合があります。
3)メラニンが目元に溜まる
紫外線ダメージを受けると、表皮の基底層にあるメラノサイトでメラニン色素ができます。
健康な素肌なら、ターンオーバーによって古い角質とともにメラニンも排出されますが、過剰につくられてしまうとそのまま色素沈着します。
目元は刺激に弱いので、紫外線を浴びるとくすみやしみが目立ちやすいのです。
また、目をこすったり、摩擦の強い洗顔やクレンジングでもメラニン色素が溜まってしまうため、目元のくすみの原因になることもあります。
これが、炎症性色素沈着によるくすみです。
4)まだある!目元のくすみの原因
紫外線によるダメージ、酸化、糖化、女性ホルモンの減少などで肌老化が起こります。
お肌が老化すると真皮の線維芽細胞が衰え、コラーゲンやエラスチン、ヒアルロン酸、プロテオグリカンが減ってしまいます。
それが目元で起こると目の下のたるみや目元のしわとして目立ちます。
目元の老化は、目元のくすみを目立たせることもあります。
また、長期の喫煙習慣によるスモーカーズフェイスで目元がくすむことがあります。
<参考記事>
4.目元のくすみ改善のためのスキンケアやエイジングケア
1)目元を守るために洗顔やクレンジングは優しく
刺激の強い洗顔料やクレンジング料は、皮膚の薄い目元にとって大きなダメージです。
洗顔を1日3回以上行うなど回数が多すぎたり、目の周りを強く擦ることも同じです。
目の周りは特に優しく洗顔やクレンジングを行いましょう。
また、くすみケアができる優しいクレンジング料や洗顔料を使いましょう。
2)目元の保湿とエイジングケアをしっかり行う
目元の乾燥を防ぐために保湿はとても大切です。
朝のスキンケアでは、洗顔後、くすみケア用の化粧水で保湿を始めます。
続いて、くすみケア用の美容液や目元専用美容液でしっかり保湿を行いましょう。
また、最後にアルガンオイルや椿オイル、オリーブオイル、馬油などの美容オイルで水分の蒸発を防ぐことも乾燥によるくすみの予防や改善につながります。
夜のスキンケアでは、クレンジング後に目元の保湿ケアを行います。
手順は朝のスキンケアと同じです。
必要に応じて、乳液や保湿クリームなどのエモリエント成分(油分)が入ったアイテムでしっかり水分の蒸発を防ぎましょう。
目元の乾燥肌を防ぐ保湿成分としては、セラミドがおすすめです。
セラミドは、「水分を挟み込む」タイプの保湿成分で、高い水分保持力を発揮します。
中でも、人の肌にもともとあるセラミドとほぼ同じ構造を持つヒト型セラミドは、保湿力や浸透力に優れています。
セラミドは油溶性の成分なので、セラミド美容液、セラミドクリームがオススメです。
このほか、エイジングケア化粧品成分であるナールスゲンや「水分を抱え込む」タイプの水溶性成分であるプロテオグリカン、ヒアルロン酸、コラーゲンなども目元のくすみケアにおすすめの成分です。
また、ヒューメクタントと呼ばれる「水分を吸着する」タイプの保湿成分であるアミノ酸などもおすすめです。
エモリエント成分としては、天然の皮脂膜と呼ばれるシアバターやスクワランをおすすめします。
さらに、最近では、セラミドを増やす水溶性の成分も注目されています。
たとえば、ナイアシンミド、セラミドプロモーター、ライスパワーNo.11などがあります。
これらを配合した保湿化粧水も目元のくすみケアにおすすめです。
スキンケアアイテムの役割は、次の表を参考にしてください。
<さまざまなスキンケアアイテムに保湿の役割>
<参考記事>
*化粧水、美容液、乳液、保湿クリームの役割の違いとつける順番は?
*おすすめや人気のくすみ対策化粧水の厳選11種!あなたはどれを選ぶ?
3)目や目元の紫外線対策
目元や目の紫外線対策も大切です。
紫外線ダメージは、乾燥肌の原因になって角質肥厚をもたらします。
また、メラニンを沈着させてくすみを目立たせることも。
だから、目元も日焼け止めやUV化粧下地などで紫外線対策を行うことが大切です。
ただし、目元は刺激に弱いので、紫外線散乱剤だけを配合したノンケミカルタイプの日焼け止めがおすすめです。
また、UVカットのサングラスやアイケアメガネは、目元のくすみのケアが可能です。
なお、紫外線は年中降り注いでいるので、夏の紫外線対策だけでなく、冬の紫外線対策も心がけましょう。
5.目元のくすみ改善のためのおすすめのエイジングケア化粧品
1)目元ケア専用エイジングケア美容液
目元のくすみケアにオススメの美容液が、ナールスゲン配合のエイジングケア美容液「ナールス ネオ」。
美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。
私たちの美容液ランキングの第1位です。
ナールス ネオは、プロテオグリカンも配合した美容液で、高い保湿力で目元のくすみをケアします。
ほかには、目元の潤いのために、ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合しました。
さらに、2019年5月のリニューアルで、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキス、アセチルデカペプチド-3を配合することにより、くすみケアを強化しました。
2)バイオセルロース製フェイスマスク
目元のくすみは、フェイスマスクでスペシャルケアをすることもおすすめ。
そこで、フェイスマスク「ナールス リジェ パーフェクトマスク」をご紹介します。
ナールス リジェ パーフェクトマスクはバイオセルロースマスクです。
バイオセルロースとは、ナタデココの原料を主成分として、食用菌による発酵技術を用いてつくられた食物由来のナノ繊維のことです。
ナタデココのようなぷるぷるとしたゲル状のシートが、お肌にぴったりと吸い付くように密着します。
そのため、不織布のシートマスクと比べて美容成分の浸透力が高いのです。
目元の周りのお肌にしっかり浸透します。
ナールス リジェ パーフェクトマスクには、ナールスゲンやヒト幹細胞培養液、パッションフルーツ(クダモノトケイソウ)の果実のエキスからつくった成分「キュアパッション」を配合しています。
キュアパッションは、リンパ管ケアのためのエイジングケア化粧品成分です。
リンパ管はお肌の老廃物や水分を排泄する重要な器官ですが、加齢や紫外線のダメージによって衰えてしまいます。
リンパ管が衰えると、老廃物や不要な水分が溜まり、目元のくすみやむくみの原因になります。
ナールス リジェ パーフェクトマスクには、ほかにもプラセンタエキスやヒアルロン酸、アロエベラ葉エキスなど、目元のくすみのエイジングケアにとって大切な成分が配合されています。
1枚でなんと25mlという美容液1本分の美容成分が凝縮されたフェイスマスクです。
3)アイケアメガネで目元を守る
目や目元を守ってくすみを防ぐためのおすすめのアイケアメガネをご紹介します。
紫外線吸収剤の練りこみ型のレンズなので、光を吸収して有害光線をカットすることが最大の特徴です。
レンズは2種です。
ライトブルーレンズは、9層構造のレンズで特許出願中。
ブラウンレンズは、3層構造のレンズです。
紫外線、ブルーライトをカットします。
このはたらきは、目を守るとともに、目元のくすみほか目の周りのエイジングケアに大きなメリットがあります。
このレンズには、大きな3つの特徴があります。
①視界が明るいので、夜間運転もできる
ブルーライトレンズは可視光線の透過率が高いという特徴があります。
そのため、夜間運転に適合するほど視界が明るいことがメリットです。
②目に優しい
色の濃いレンズの場合、多くの光を集めようとして、暗闇で物を見る時と同じように瞳孔が大きくなります。
アイケアメガネは、色の薄いレンズを使用しているため瞳孔は小さいままで、目から有害光線が入る量を小さくできます。
③傷がつきにくく効果が長持ち
ブルーライトレンズは9層構造で、防汚、撥水、反射防止コート、ハードコート加工など、レンズに求められる機能をすべて装備しています。
ブラウンレンズは3層構造で、ハードコート加工によりレンズに傷がつきにくく、お手入れも簡単です。
<実際にアイケアメガネを使った感想は?>
*紫外線・近赤外線をカットするアイケアメガネを40代美女が試着
<紫外線だけでなく近赤外線&ブルーライトを吸収してカットするアイケアメガネ!>
6.まだある!目元を守るためにできること
目元のくすみの予防や改善のために、できることを5つご紹介します。
1)目元を温め血行をよくしてくすみを防ぐ
目元のくすみを招く血行不良は、眼精疲労や顔冷えが原因です。
そのため、エイジングケアやスキンケアでは改善が期待できません。
ホットアイマスクやホットタオルで、目や目元を温めましょう。
目元の疲れが取れれば、血行がよくなりくすみも改善します。
2)目を休ませてくすみを防ぐ
今や多くの方が、パソコンを使ったVDT作業を長時間行ったり、常時スマホを見るのが習慣になっています。
これらは、ブルーライトを出すことで目にダメージを与えます。
パソコンやスマートフォンを使用する際は、1時間ごとに15分程度は休憩を入れましょう。
また、ディスプレイの輝度を調整したり、ブルーライトをカットするフィルターを貼ることもよい方法です。
<参考記事>
*スマホ老眼やPCの見過ぎによる目の疲れを解消する5つのコツ!
3)よく眠って目とからだを回復させる
質の高い十分な睡眠は、目の疲れを取るためにも大切です。
とくに睡眠後30分~1時間で到達する最初のノンレム睡眠の際に、細胞の修復や再生に関係する成長ホルモンがたくさん分泌されます。
だから、眠りの最初が肝心なのです。
質の高い睡眠のために、就寝前はできるだけ光や音を避けてぐっすり眠れる環境をつくりましょう。
質の高い睡眠は、美肌のためにとても大切で、乾燥肌や血行不良による目元のくすみの改善にもつながります。
4)メイクを濃く塗らない
メイクで目元のくすみをカバーすることはよいことです。
しかし、コンシーラーやファンデーションを濃く塗ってしまえば、目元の皮膚にダメージを与えてしまいます。
それがかえって化粧崩れや目元のくすみの原因になることもあります。
メイクも薄めに優しく行うことがおすすめです。
もちろん、上手に使えばメイクで目元のくすみを隠すことも可能です。
<参考記事>
*30代の目元のくすみをパッと明るくするメイク術のレッスン動画紹介
*乾燥肌の方のためのファンデーションの選び方・使い方の3つのコツ!
5)美肌のための栄養素を摂る
栄養バランスを考えた美肌のための食べ物も目元のくすみ対策に大切です。
ビタミンCやビタミンEを含む食べ物を摂ることで、紫外線から目を守り、ブルーライトの影響を小さくできる可能性があります。
これらの栄養素を野菜や果物ほか、いろんな食べ物で補いましょう。
また、からだを温めるゴボウやショウガ、ニンジン、リンゴなどは血行不良の改善にもつながります。
メラニンの生成を抑制する「ビタミンC誘導体」や、乾燥を防いでお肌の代謝をアップさせる「ヒアルロン酸」なども有効です。
また、スペシャルケアとしては、ナイトパックがおすすめです。
目元のくすみ対策には、日ごろから保湿を重視したお手入れを行うことが大切です。
目元は顔の中でも特に皮膚が薄く、うるおいを保ちにくい部分ですが、ナイトマスクを使えば、夜中に失われてしまいがちなうるおいを翌朝までキープすることができます。
目元というのは顔の中で一番疲れが出やすい部分です。
つまり、くすみはからだが「疲れているぞ!」とあなたに教えてくれているサインですので、目元のくすみが気になったときは、心とからだの養生に心がけるようにしましょう。
7.やってはいけない!目元のくすみケアのNG
目元は刺激に弱いパーツ。
表皮の角質層は、たったの0.02㎜ですが、目元はさらに薄いのです。
だから、肌に摩擦や刺激の多いスキンケアはNGなのです。
洗顔ブラシの使用やスクラブ洗顔、美顔ローラーの使いすぎ、化粧水のパッティング、過度な回数のピーリングは、すべて肌を痛めるリスクの高いNGスキンケアです。
目元のくすみが気になる場合は、これらは控えましょう。
8.まとめ
目元のくすみの対策や改善方法をご紹介しました。
また、おすすめのエイジングケア化粧品をご紹介するとともに、スキンケアやエイジングケア以外の目元のくすみ対策についてもご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
目元は薄く刺激に弱いパーツ。
くすみが目立ちやすいのです。
さらに、エイジングが進むと、乾燥肌や肌老化で目元のくすみが目立つことが増えてきます。
だから、エイジングケア世代の女性にとっては、目元をしっかりケアすることでくすみを防ぐことが大切です。
この記事「目元のくすみの原因と予防・改善の3つのスキンケア」を参考に、ぜひ、美しい目元を目指してくださいね。
<くすみケアにもおすすめのエイジングケア化粧品>
くすみ予防にも使えるナールスのエイジングケア化粧品「トラベルセット」
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
ぜひご登録をお待ちしております。
▶キレイと健康のお役立ち情報が届く、ナールスのメルマガ登録はこちらから
nahlsエイジングケアアカデミーを訪れていただき、ありがとうございます。nahlsエイジングケアアカデミーでは啓発的な内容が中心ですが、ナールスコムでは、ナールスブランドの製品情報だけでなく、お客様にご参加いただいた座談会やスキンケア・エイジングケアのお役に立つコンテンツが満載です。きっと、あなたにとって、必要な情報が見つかると思います。下記から、どうぞ。ナールスゲン配合エイジングケア化粧品なら「ナールスコム」
SNS Share
\ この記事をシェアする /