秋は、夏のダメージが残る中、冬に向かって気温や湿度が下がるため、肌悩みが増加します。
そんな季節のエイジングケアのための美容液の選び方や使い方は?
この記事では、秋にふさわしい美容液の選び方と使い方をご紹介します。
また、おすすめの美容液もご紹介します。
CONTENTS
1.秋にピッタリの美容液を選びたいあなたへ
秋は、夏のダメージによって秋枯れ肌になる季節。
また、冬に向かって気温や湿度が下がるため、乾燥肌の心配もあります。
そんな秋の季節のスキンケアやエイジングケアの要と言えば、美容液です。
特にエイジングケア世代の女性にとっては、秋に美肌を目指すためには、自分の肌質や肌状態に合うエイジングケア美容液が大切です。
この記事ではエイジングケアの視点を踏まえて、乾燥が気になり出す秋を乗り切る美容液の選び方と使い方をご紹介します。また、おすすめのエイジングケア美容液もご紹介します。
「秋の季節的な特徴は?どんな肌悩みに気をつければよいの?」
「秋の美容液はどう選べばよいの?コツが知りたい!」
「秋におすすめのエイジングケア美容液の特徴って?また、ブランドは?」
「この秋、乾燥が気になる。美容液で改善したい!」
「秋に美容液を使う時の注意点は?」
などが気になる方は、ぜひ、続きをお読みくださいね。
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秋に使いたいエイジングケア美容液
- 秋の乾燥肌対策の要は美容液です。夏のダメージと冬の乾燥の季節の間でしっかり保湿をすることが大切だからです。
- 秋の美容液は、自分の肌質に合った保湿成分をしっかり配合したものを選びましょう。特に、30代以上のエイジングケア世代は、刺激の少ないタイプがおすすめです。
- 秋が来るたびに1つずつ年齢を重ねています。だから、それを意識してエイジングケアができる美容液を選ぶことも大切です。
- 秋に限らず、美容液は正しく使うことが大切です。正しい順番やつけ方を理解して上手にエイジングケアを行ないましょう。
- 秋のスキンケアやエイジングケアでは、洗顔やクレンジングも大切です。肌に優しいものを選び、美容液の前に正しく行いましょう。
2.秋の季節的な特徴と肌悩み
秋の美容液を考えるにあたって、季節的な特徴や肌悩みや肌老化のリスクについてのポイントをおさえておきましょう。
1)初秋は夏の紫外線ダメージに気をつけよう
初秋は夏に受けた強烈な紫外線ダメージで肌疲労や夏老け肌が気になります。
初秋も日焼け止めなどでしっかり紫外線対策をしないと、肌老化が進んでしまいます。
そのため、夏のダメージと相まって、シミをはじめ光老化による顔のたるみ、ほうれい線やシワなどを招いてしまいます。
9月は、紫外線も夏とそれほど変わりません。だから、秋の紫外線対策をおろそかにすると、秋の初めでも乾燥肌が進む可能性があります。
乾燥肌の進行によって、くすみなどの肌トラブルに悩まされやすいのです。
肌のごわつきなどを感じたら、早めに美容液で保湿に力を入れることが大切です。
2)中秋からは斜めの紫外線に注意を
秋の紫外線で気をつけたいのが、斜め横からの紫外線。
季節が冬へ向かう中で太陽光線の照射角度が小さくなります。
そのため、紫外線が顔へ当たりやすくなるのです。
特に目元や口元には要注意です。
3)季節の変わり目で肌が敏感に
秋は気温が乱高下することが多く、外部環境の変化を察知するセンサーの役割を持つお肌が敏感な状態になることがよく起こります。
また、自律神経が乱れて女性ホルモンのバランスが乱れることがあります。
さらに、気温が下がれば体温が低くなり、血流が悪くなってしまいます。
その結果、バリア機能が低下したり肌のターンオーバーがスムーズに進まなくなり、乾燥肌や肌荒れなどのトラブルをもたらすのです。
そのため、乾燥肌が原因のくすみや小じわなどのさまざまな肌悩みが現れることがあります。
4)空気の乾燥が進む
秋は、9月、10月、11月と進むにつれて、毎月湿度が低下していきます。
汗をかいてもベタつかず、さらりとしていて過ごしやすいメリットがある一方、汗が蒸発するときにお肌の水分が奪われます。
だから、秋が深くなるにつれて、乾燥肌のリスクが高まるので注意が必要です。
5)気温低下による代謝の低下
9月は残暑もあり、気温も夏とそれほど変わりません。
しかし、10月11月と秋が深まるにつれて気温が下がり、身体や皮膚の代謝が低下します。
また、皮脂分泌も減少するので、乾燥肌のリスクが高くなります。
秋が深まり寒さで身体が冷えると、血行不良なども起こります。
なお、秋の毎月のスキンケアやエイジングケアは、次の記事も参考にしてください。
3.秋のスキンケアでは美容液が大切
1)秋の乾燥肌対策は美容液で!
秋の乾燥肌のスキンケアやエイジングケアでは、美容液の重要性が高くなります。
それは、秋から冬へ向かう中で十分な保湿が必要だからです。
保湿と言えば、水分を内外から与えることに加えて、角質層で水分を保持することと肌表面から水分の蒸散を防ぐことの両方が必要です。
よい保湿美容液なら、この両方ができるのです。
保湿成分には、水溶性成分と油溶性成分があります。
水溶性の保湿成分は、主に角質層で水分を保持します。
一方、油溶性成分は、肌表面から水分の蒸散を防ぎます。
秋の乾燥肌対策のためには、両方をバランスよく取り入れることが大切です。
一般的に、吸湿性の高い水溶性の成分を「ヒューメクタント」、水分の蒸散を防ぐ油溶性の成分を「エモリエント」と呼びますが、美容液には両方が凝縮しているものがたくさんあります。
これが、秋のスキンケアで美容液が大切な理由です。
2)秋も美容液でエイジングケアを
誰もが秋が来るたびに、昨年よりも年齢を1つ重ねています。
20代ならエイジングケアを過度に気にしなくてもよいのですが、30代以上のエイジングケア世代では、肌老化の予防を意識することが必要です。
だから、予防美容として保湿成分以外にも、酸化を防ぐ成分やコラーゲンやエラスチンを増やす美容成分が配合されたエイジングケア美容液がおすすめです。
4.秋の高保湿な美容液の選び方
1)秋は高保湿美容液を選ぶ
秋の美容液でおすすめは、高保湿なセラミドとプロテオグリカンです。
また、他にもいくつかのおすすめの保湿成分があります。
①セラミド
セラミドは油溶性の成分ですが、水にも馴染みやすく、湿度が低下しても保湿力を失わないことがメリットです。
水分を挟み込んで保湿することで、角質層のラメラ構造をサポートします。
そんなセラミドの中でも、特に高い保湿力を持っているものがヒト型セラミドです。
全成分表示には、「セラミド2」、「セラミドAP」、「セラミドNP」などと表記されています。
なお、セラミドは、刺激が少なく安全性の高い成分なので、敏感肌やインナードライ肌などの方にもおすすめできる成分です。
また、セラミドに似た成分としてフィトスフィンゴシン、コレステロール、水添レシチンがあります。
さらに、水溶性のセラミドとしてグルコシルセラミドやユズセラミド(ユズ果実エキス)があります。
②プロテオグリカン
糖たんぱく質の一種であるプロテオグリカンは、水溶性の保湿成分です。
保湿力が高く、ヒアルロン酸と同じ、もしくはそれ以上の保湿力があると言われています。
秋の季節は、プロテオグリカン美容液がおすすめです。
他では、保湿成分の代表格であるヒアルロン酸やコラーゲン、お肌のNMF(天然保湿因子)の成分でもあるアミノ酸も秋の美容液におすすめの保湿成分です。
2)水分の蒸発を防ぐ成分を配合した美容液を選ぶ
①スクワラン
秋の美容液に配合したいエモリエントの代表は、スクワラン。
美容オイルとしてもよく使われます。
スクワレンというお肌の皮脂に含まれる成分に水素を添加し、酸化しにくくした保湿成分です。
安全性がとても高くどんな肌質でも使えますし、赤ちゃんや妊婦さんのボディマッサージにも使えます。
②シアバター
シアバターは、保湿力と安全性の高いエモリエントです。融点が体温に近いので、手で温めるとなめらかになります。
シアバターの主成分は、ステアリン酸やオレイン酸などの脂肪酸で、保湿力が持続する点がメリットです。
秋の美容液や保湿クリームにおすすめの成分です。
5.秋のエイジングケアを意識した美容液の選び方
1)30代以上は秋もエイジングケアができる美容液を選ぼう!
30代を過ぎたらエイジングケアを意識することも大切です。
保湿の3大因子と呼ばれる「皮脂膜」「角質細胞間脂質」「NMF(天然保湿因子)」の3つは、30代以降に徐々に減少していきます。
その結果、肌のハリやツヤがなくなり、キメが乱れ肌の透明感が減ってしまいます。
また、秋の乾燥によって目元のシワや口元のシワなども目立ちやすくなります。
だから、秋の美容液選びは、エイジングケアを意識することも大切です。
代表的なエイジングケア化粧品成分には、次にあげるものがあります。
①ナールスゲン
ナールスゲンは、京都大学・大阪市立大学の共同研究で開発した水溶性のアミノ酸誘導体です。
とても小さな分子で浸透しやすいというメリットもあります。
コラーゲン、エラスチン、ヒートショックプロテイン(HSP)47を増やすはたらきや
お肌にうるおいを与えるはたらきがあります。
さらに、表皮で抗酸化成分であるグルタチオンを増やし、紫外線から線維芽細胞を守ることで光老化を抑えるはたらきがあります。
刺激性もなく、秋のエイジングケアに使いたい成分です。
②ネオダーミル
ネオダーミルは、スイスのインデュケム社が開発したエイジングケア化粧品成分です。
国際的にも評価が高く2013年の世界の化粧品展示会(in cosmetics)ではイノベーションアワード金賞を受賞しました。
ネオダーミルは、単一の成分ではなく、グリセリン、水およびメチルグルコシド6 リン酸・銅・リシン・プロリン複合体の混合物です。
細胞のエネルギー源としてはたらくだけでなく、Ⅰ型コラーゲン、Ⅲ型コラーゲン、エラスチンの産生をサポートします。
ネオダーミルも安全性に問題がなく、秋のエイジングケアに使いたい成分です。
③ビタミンC誘導体
抗酸化作用がある成分といえば、代表格がビタミンC誘導体。
美容液に配合されるのは、主に水溶性ビタミンC誘導体や両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)です。
抗酸化作用だけでなく、コラーゲンの生成をサポートしたり、メラニンの生成を抑制して美白作用を促すなど、多様なはたらきがあります。
他にも、毛穴の悩みをケアしたり、ニキビ予防の効果もあります。
だから、ビタミンC美容液は、秋の美容液で使いたいエイジングケア世代に人気の高い成分です。
ただし、刺激性があるので、敏感肌や乾燥性敏感肌、インナードライ肌などの方は要注意です。
④ビタミンA誘導体
レチノールやそれを改良したレチノイン酸トコフェリルなどがあります。
ターンオーバーの促進、コラーゲンの生成促進などの作用があります。
効果は期待できる一方で、刺激が強いので注意が必要です。
⑤抗酸化成分
酸化を防ぐ成分も秋の美容液におすすめです。
抗酸化成分としては、次のような美容成分があります。
2)刺激性の高い成分は避ける
秋は乾燥が進み、バリア機能が低下して刺激に弱くなることもあります。
また、エイジングケア世代になるとお肌が薄くなるので、刺激に弱くなります。
刺激性の高い成分が配合されていると、炎症を起こしたり肌荒れに繋がったり、乾燥によるかゆみがでることもあります。
そのため、注意が必要です。
秋の美容液選びでは、刺激性の高い成分が配合されているものは避けることが基本です。
①アルコール
アルコールは全成分表示に「エタノール」と記載されていますので、「エタノール」の記載がある美容液は使用を控えることをおすすめします。
②PG
PG(プロピレングリコール)も刺激が強いので注意が必要です。ただし、幸いPGを含む化粧品は減ってきています。
念のため、全成分表示でPGの有無をチェックしましょう。
なお、DPGはPGを改良した成分で刺激性は低くなっています。
③合成着色料や合成香料
合成着色料や合成香料が含まれた美容液は避けましょう。
合成着色料は、敏感肌の原因となるリスクのあるものがあります。
④防腐剤
パラベンやフェノキシエタノールなどの防腐剤などは、刺激がないわけではありませんが、美容液の品質維持のために必要な成分です。
それほど心配はいりませんが、自分に合わない防腐剤は避けましょう。
⑤天然成分やオーガニック成分
天然成分やオーガニック成分にも注意が必要です。これらは、必ずしも安全性を示すものではありません。
化粧品成分の安全性は、「合成」か「天然」かによって決まるのではなく、1つ1つの成分そのものの安全性が大切なのです。
今、挙げた刺激性の高い成分を避けて、敏感肌化粧品を選ぶように秋の美容液を選びましょう。
6.秋におすすめのエイジングケア美容液
1)ナールス ネオとは?
美女が選ぶベスト美容液などでも高い評価を得ている目元・口元専用美容液です。
ナールス ネオは、特に冬に乾燥しやすい目元のハリや口元のハリ、ツヤをキープすることで、「目元・口元のエイジングサインへのファイナルアンサー」を目指して開発しました。
2)秋の乾燥肌ケアのための高保湿成分配合
ナールス ネオは、秋の乾燥肌対策のために6種のヒト型セラミド(NG、NP、NS、EOS、EOP、AP)を配合しています。
また、高保湿の水溶性成分プロテオグリカンを配合。
さらに、9種のアミノ酸を配合しています。
ヒドロキシプロリン、グリシン、アラニン、プロリン、セリン、アルギニン、リシン、グルタミン酸、トレオニンの9種のアミノ酸とその代謝物であるPCA-Naを配合してNMF(天然保湿因子)の構造に近い成分設計をしました。
さらにスクワランを配合することで、表皮のバリア機能を守ります。
3)秋の季節のエイジングケアをサポート
ナールス ネオは、ナールスゲンとネオダーミルをともに推奨最高濃度配合することで、秋のエイジングケアをサポートします。
他にもVCエチル(エチルアスコルビン酸)と両親媒性ビタミンC誘導体APPS(アプレシエ)の2種のビタミンC誘導体、ビタミンA誘導体レチノイン酸トコフェリル、FGFのはたらきをするアセチルデカペプチド-3を配合し、肌のハリやツヤを改善して美肌を取り戻すサポートをします。
また、抗酸化成分として、金コロイド、コエンザイムQ10、エルゴチオネオン、レスベラトロール、ブドウ葉/種子/皮エキスを配合しています。
4)刺激成分を排除して敏感肌で使いやすい
ナールス ネオは、無香料・無着色、旧指定成分は配合していません。
パラベン、フェノキシエタノールほか、アルコール性防腐剤の無添加化粧品です。
また、アルコールフリー化粧品です。
*フェノキシエタノール、パラベンが、キャリーオーバーとして微量含まれます。
7.秋の美容液の使い方の基本
美容液の使い方は、秋でも他の季節でも基本は同じです。
「美容液の効果的な使い方と順番があった!美肌への近道を公開」で詳しくご紹介しているので、秋に注意したいポイントを整理します。
1)美容液をつける順番は?
秋のエイジングケアでは、美容液を使用する順番を間違えないようにしましょう。
自分の肌に合う秋の美容液を選んだら、まず順番を守って使いましょう。
美容液のつけ方は、化粧水の後、乳液や保湿クリームの前が基本の順番です。
また、美容オイルは最後につけましょう。
2)やさしい力加減で使用する
秋に限らず、美容液は優しい力加減でつけることがポイントです。
エイジングケア世代では、刺激に弱くなっているため、やさしい力加減で使用しましょう。
適量を手に取り、顔全体または乾燥しやすい目元や口元などに、ていねいにつけることもポイントです。
付け終わった後は優しくハンドプレスしましょう。
3)晩秋は保湿クリームも忘れずに!
秋の乾燥肌対策は総合的に行うことが大切です。
化粧水、美容液を使ってスキンケアをしたら、肌状態に応じて乳液や保湿クリームを仕上げに使うことも忘れないようにしましょう。
特に、晩秋はしっかり保湿を心がけましょう。
トータルにケアすることで美容成分や保湿成分を十分にお肌に浸透させることができ、乾燥肌の予防や改善につながります。
8.秋は洗顔・クレンジングも大切
秋にいくらよい美容液を使っても、その前に間違った洗顔やクレンジングを行うと、お肌のダメージにつながります。
だから、秋のクレンジングや洗顔を正しく行うことが大切です。
特に、敏感肌の方は、なるべく刺激の少ないクレンジング料や洗顔料を選んでケアすることが大切です。
また、洗顔やクレンジングをするときは、優しい力加減でなるべくお肌の負担にならないようにしましょう。
適量を使い、お肌によくなじませてからぬるま湯で素早くすすぎましょう。
9.まとめ
肌悩みが増える季節、秋を乗り切るための美容液の選び方や使い方をご紹介しました。
また、おすすめのエイジングケア美容液もご紹介しました。
いかがだったでしょうか?
美容液は秋の乾燥肌対策やエイジングケアの要です。
なぜなら、美容液には水分を保持してしっかり保湿を行える美容成分が凝縮されているから。
また、エイジングケア美容液には酸化を防いだり、コラーゲンを増やす成分が含まれています。
だから、秋は自分に合う美容液でスキンケアやエイジングケアを行なうことが大切なのです。
上手に美容液を使って、秋の美肌をキープしましょう。
著者・編集者・校正者情報
(執筆:株式会社ディープインパクト 代表取締役 富本充昭)
京都大学農学部を卒業後、製薬企業に7年間勤務の後、医学出版社、医学系広告代理店勤務の後、現職に至る。
医薬品の開発支援業務、医学系学会の取材や記事執筆、医薬品マーケティング関連のセミナー講師などを行う。
一般社団法人化粧品成分検定協会認定化粧品成分上級スペシャリスト
著作(共著)
(編集・校正:エイジングケアアカデミー編集部 若森収子)
大学卒業後、アパレルの販促を経験した後、マーケティングデベロッパーに入社。
ナールスブランドのエイジングケア化粧品には、開発段階から携わり、最も古い愛用者の一人。
当社スタッフの本業は、医学・薬学関連の事業のため、日々、医学論文や医学会の発表などの最新情報に触れています。
そんな中で、「これは!」という、みなさまの健康づくりのご参考になるような情報ご紹介したり、その時期に合ったスキンケアやエイジングケアのお役立ち情報をメールでコンパクトにお届けしています。
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